D&Dの複雑な戦闘システム「Ready Action」が『Solasta 2』で大幅に強化、テーブルトップRPGの体験を追求する開発者のこだわりが明らかに
2026年02月13日 | #ゲーム #発売 #アプデ | Polygon
Tactical Adventuresが開発するRPGの続編『Solasta 2』において、D&Dの戦闘システム「Ready Action」が前作よりも忠実に実装されることが明らかになりました。本作は、テーブルトークRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の戦闘メカニクスを再現することを目指しており、今回の発表はD&Dファンにとって注目すべき情報と言えるでしょう。
D&Dの戦闘システム「Ready Action」が大幅に強化
『Solasta 2』では、前作で限定的だった「Ready Action」の機能が大幅に拡張されます。具体的には、アーリーアクセス開始時には、単一ターゲットの呪文に加え、武器による近接・遠距離攻撃にも対応。将来的には、範囲攻撃や複数ターゲット呪文にも拡大される予定です。この機能強化により、敵が特定の範囲に入った瞬間に攻撃したり、味方が近づいたら回復呪文を唱えたりと、より戦略的な選択肢が生まれることになります。開発者によると、最終的にはほとんどのアクションがReady Actionに対応することを目指しているとのことです。
テーブルトップRPGの体験を追求する開発者のこだわり
開発チームは、テーブルトップRPGのD&D体験を可能な限り忠実に再現することにこだわりを見せています。Steamで公開されたアップデートでは、「テーブルトップのようにあらゆる可能性をReady Actionに与えたいが、それは少しばかり圧倒的すぎる」と述べ、タクティカルCRPGの中にパズルゲームを組み込むようなものだと説明しています。しかし、それでもなお、この複雑なD&Dルールをビデオゲームとして落とし込むための努力を惜しまない姿勢は、D&Dファンを強く引きつけることでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | Windows PC (Steam) |
| アーリーアクセス開始日 | 3月12日 |