『Alien: Isolation』開発者が手掛ける新作恐竜サバイバルホラー『The Lost Wild』がソニーState of Playで発表! 恐竜を「怪物」ではなく「動物」として描く新たな挑戦に注目!
2026年06月03日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
ソニーの最新イベント「State of Play」にて、新作サバイバルホラーゲーム『The Lost Wild』が発表されました。本作は、かつて『Alien: Isolation』を手掛けた開発者たちが制作しており、恐竜が支配する島を舞台に、プレイヤーが非力な存在として生き抜く姿を描いています。一般的な恐竜ゲームとは異なり、プレイヤーは恐竜を「モンスター」としてではなく「生態系の一部」として認識し、自身の立場を理解しながら探索を進めることになります。
恐竜の生態系に身を置くサバイバル
『The Lost Wild』のゲームディレクターであるゲイリー・ナッパー氏は、本作の制作理念について公式PlayStationブログで詳細を明かしています。開発チームは、恐竜を単なる怪物としてではなく、独自の生態、本能、行動を持つ「信じられる動物」として描くことを目指しているとのこと。この視点の転換により、プレイヤーは支配的な力を持つヒーローではなく、脆弱で無防備な外部の存在として、食物連鎖の頂点にいない状況で生き残りを図ることになります。ナッパー氏は『Alien: Isolation』での経験がホラーデザインのアプローチに大きく影響していると語っており、クリーチャーを見せるタイミングの抑制がプレイヤーの想像力を刺激し、世界観とシステムに深みを与える重要な要素であるとしています。
謎に包まれた島での探索
プレイヤーは「サスキア」となり、恐竜が跋扈する島に隠された謎を解き明かすことになります。公開されたトレーラーでは、プレイヤーが危険な捕食者たちに対して常に後手に回り、状況を打開しようと奮闘する様子が描かれており、アクション重視のホラーとは一線を画した、緊張感あふれる体験が期待されます。2027年の発売が予定されており、詳細な情報については今後の発表を待つことになります。