クレイトスの妻「フェイ」が主役!『ゴッド・オブ・ウォー』シリーズ最新作『God of War Laufey』がPS5向けに発表、新たな視点で描かれる壮大な神話の世界に期待が高まる
2026年06月03日 | #ゲーム #発売 | Polygon
ソニーの「State of Play」で、人気アクションゲーム『ゴッド・オブ・ウォー』シリーズの最新作『God of War Laufey』が発表されました。今回は主人公クレイトスの妻「フェイ」(ラウフェイ)を主役としたスピンオフ作品として、従来のシリーズとは異なる視点から物語が描かれるとのこと。開発はこれまでと同じくサンタモニカスタジオが手掛けており、約20分にも及ぶトレーラーが公開されました。発売日はまだ未定ですが、PS5向けに鋭意開発が進められているようです。
新たな主人公「フェイ」の壮絶な旅
最新作『God of War Laufey』では、クレイトスの妻でありアトレウスの母であるフェイが主人公となります。トレーラーはフェイが冥界へと旅立つ場面から始まり、そこは奇妙な生物で溢れる荒廃した場所のようです。クレイトスとアトレウスの行動を把握しているフェイは、彼らを助けようと急ぐ中で、不気味な花の生物に襲われます。しかし、クレイトスの妻である彼女が並外れた戦闘能力を持っていることは想像に難くなく、その戦闘は期待通りの残虐さで描かれています。本作では、『The Boys』などで知られるジャック・クエイド演じる不思議な宇宙のキューブ、そしてパーリナ・ラウ演じるリボンの守護者「ルー」がフェイの旅を導くとのことです。
シリーズの新たな挑戦と期待されるストーリー
サンタモニカスタジオは「フェイとクレイトスはどちらも強く、攻撃にも耐えられます。そのため、開発において最優先事項の一つは、ファンの皆さんがシリーズに抱く高い期待に応えつつ、フェイのゲームプレイに独自の新しさを手作業で作り上げることでした」とコメントしています。本作は従来の『ゴッド・オブ・ウォー』シリーズよりも大胆なクリエイティブな挑戦をしているようで、より幅広い神話を混ぜ合わせることで物語を紡いでいくとのこと。また、ソニーによると戦闘は他のゲームよりもはるかに没入感があり、流動的で「超反応性」のある動きを中心に構築されているといいます。フェイの攻撃は地上と空中をシームレスに行き来でき、長いコンボを可能にしているとのことです。
長年の謎に迫る物語
『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』では、世界を終わらせる蛇ヨルムンガンドを呼び出した角笛が物語の鍵となりましたが、ファンの間ではこの角笛を吹いたのがフェイではないかという説が長年囁かれてきました。今回のトレーラーでは、フェイが神々の死後の世界に閉じ込められており、真の死がほぼ不可能であることが繰り返し強調されているため、この「フェイは時間移動する存在で、生きても死んでもいない」というファン説が的中した形になります。シリーズのディレクターであるコリー・バーログ氏は、以前からフェイの熱狂的なファンであることを公言しており、「フェイは宇宙の多くのものを実際にコントロールしている」と語っていました。今回の新作が、長年のファンが抱いてきた疑問に答える物語になることは間違いなさそうです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PS5 |