『God of War Laufey』の新たなゲームプレイ映像が公開!クレイトスの妻フェイが主人公となり死後の世界で繰り広げる壮大な冒険の全貌が明らかに、ユニークな仲間たちとの出会いにも注目!
2026年06月03日 | #ゲーム #発売 #アプデ | IGN
Santa Monica Studioが手掛ける人気シリーズの最新作『God of War Laufey』の新たなゲームプレイ映像が公開されました。今回の主人公は、クレイトスの妻でありアトレウスの母であるフェイです。20分にも及ぶ映像では、フェイが死後の世界「エヴリウェン」で2柱の戦いの神と対峙し、謎の宇宙キューブと協力しながら、悪夢のような新世界を冒険する様子が描かれています。シリーズのルールを文字通り打ち破り、新たな物語の扉を開く本作は、ファンにとって驚きに満ちた体験となるでしょう。
死後の世界「エヴリウェン」の恐怖と新たな敵
『God of War Laufey』は、前作『God of War』(2018年)の冒頭でフェイの体が火葬された瞬間から物語が始まります。フェイはヴァルハラのような安らぎの地ではなく、悪夢のような死後の世界「エヴリウェン」へと転送されます。そこは殺人植物や仮面をつけた骸骨が徘徊し、捕らえられた生物が檻に入れられ、死体の山が燃え盛る恐ろしい場所です。上空には不吉なゲートが浮かび、サンタモニカスタジオのクリエイティブヘッドであるコリー・バルログ氏は「すべての神々が権力を乱用し、争い続ける場所だ」と説明しています。
強敵となる戦いの神々
フェイを待ち受ける強敵として、モンゴルの戦いの神「ベグツェ」とエジプト神話の女神「セクメト」が登場します。ベグツェは巨大な赤い姿をしており、セクメトの門番のような役割を担っているようです。セクメトは疫病、復讐、医療、太陽と関連付けられる非常に重要な女神で、かつて人類を滅ぼしかけたほどの力を持っています。『God of War Laufey』では、彼女たちの持つ「狂気的で意地悪な」要素が強調されているとのこと。ゲームディレクターのアリエル・ローレンス氏は、「セクメトの威厳、恐ろしさ、そして統率力を真正面から見せたかった」と語っています。
フェイの戦い方と魔法の力
フェイは、クレイトスとは異なる敏捷性とスピードを活かしたアクロバティックな戦闘スタイルを持っています。巨人族の血を引く彼女は魔法を操ることができ、特に死後の世界「エヴリウェン」ではその魔法の密度が飛躍的に高まっているため、より強力な力を発揮できるとされています。クレイトスの魔法が「ベルトに携える道具」であるのに対し、フェイの魔法は「彼女の一部」であるとバルログ氏は説明しており、自然界と結びついたフレイヤのような性質を持っているとのことです。
奇妙な仲間たちとの出会い
フェイの冒険には、ユニークな仲間たちが加わります。映像では、宇宙キューブ「フランケ」と、フランケに刺さった剣の守護者であるリボン「ルー」が登場します。この奇妙なトリオは、ゲームに新たな魅力を加えることでしょう。フランケの声を人気俳優ジャック・クエイド氏が担当することも発表されています。ローレンス氏は「このゲームを終える頃には、みんなリボンとゼリー状のキューブに感情移入しているだろう」とコメントしており、彼らが物語にどのように関わっていくのか注目されます。
シリーズの過去と未来を繋ぐ物語
本作は、クレイトスとアトレウスの物語に並行して展開されるだけでなく、過去作のタイムラインとも直接的に繋がっているとバルログ氏は明言しています。フェイの物語は、単なるスピンオフではなく、『God of War』ユニバースの「新たな章」として位置づけられています。クレイトスやアトレウスもフェイの物語に重要な役割を果たすとのことなので、今後の展開に期待が高まります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | 未定 |
| 発売日 | 未定 |