PS5独占タイトル『Marvel’s Wolverine』が「無慈悲な暴力性」を追求!ウルヴァリンの究極体験を目指す戦闘システムとストーリーが明らかに
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PlayStation 5向け新作アクションゲーム『Marvel’s Wolverine(マーベルズ ウルヴァリン)』の最新情報を公開しました。本作は、ウルヴァリンの持つ「無慈悲な暴力性」を前面に押し出した、M指定(17歳以上推奨)の作品として開発が進められているとのこと。ゲームディレクターのマイク・デイリー氏とクリエイティブディレクターのマーカス・スミス氏へのインタビューにより、詳細が明らかになっています。
ウルヴァリンの「暴力性」を徹底追求
開発チームは『Marvel’s Wolverine』を「究極のウルヴァリン体験」にすることを目指しており、キャラクターの重要な要素である暴力性を深く掘り下げているとのことです。ゲームプレイでは、敵の身体が切断される描写など、非常に残虐な表現が盛り込まれているとされています。ただし、単に過激なだけでなく、ウルヴァリンの戦闘の「効率性」と「容赦なさ」を表現するために、計算された暴力表現になっているとのこと。また、流血表現などをオフにするアクセシビリティ機能も搭載されるため、幅広いプレイヤーが楽しめるよう配慮されています。
新たな戦闘システムとストーリー
怒りと回復力のシステム
ウルヴァリンの代名詞である「レイジ(怒り)」は、戦闘の重要な要素として機能します。敵を倒したり、特定の残忍な攻撃を繰り出したりすることでレイジメーターが蓄積。メーターが中間まで溜まるとコンボが強力になり、最大まで溜まると「フェラルモード」に突入し、敵を素早く倒せる「クリティカルストライク」を繰り出せるようになります。ただし、フェラルモード中はレイジの消耗も激しいため、戦略的な立ち回りが重要になるでしょう。
また、ウルヴァリンの回復能力もレイジと連動しています。体力が減ると回復が遅くなり、さらにダメージを受けると心停止するリスクも。しかし、十分なレイジがあればアドレナリンが急増し、「ヒーリングサージ」で回復できるとのことです。これにより、プレイヤーは防御的に立ち回るか、攻撃的に攻めるかといった判断を迫られることになります。
仲間との共闘とストーリーライン
今回のトレーラーでは、ジーン・グレイとの共闘シーンが確認できます。彼女は単独でも戦えますが、ウルヴァリンと協力して敵に致命的な隙を作ることも可能とのこと。また、ステルスセクションではジーンがテレパシーで敵の認識を鈍らせ、ウルヴァリンを援護する場面もあるとされています。さらに、ウルヴァリンの宿敵であるセイバートゥースとの共闘も示唆されており、彼らの競争的な関係性が戦闘にユニークなダイナミクスをもたらすようです。
ストーリーは完全なオリジナルで、ウルヴァリンは「チームX」の元メンバーとして、世界中のミュータントを助ける任務に就くところから始まります。M指定のゲームとして、感情的に深く、ひねりのあるストーリーが展開されるとのこと。本作は『Marvel’s Spider-Man』シリーズと同じ「アース1048」を舞台としていますが、スパイダーマンの直接的な登場はないと明言されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PlayStation 5 |
| 発売予定日 | 2026年9月15日 |