『God of War Laufey』で、クレイトスの妻フェイが新たな主人公に! クレイトスではない彼女自身の視点から、未だ語られぬ物語と神々の死後が明らかに
サンタモニカスタジオのクリエイティブディレクター、コリー・バルログ氏が、人気アクションアドベンチャーゲーム『God of War』シリーズの最新作、『God of War Laufey』について語りました。この新作は、クレイトスとアトレウスの旅の起点となったキャラクター、フェイの物語に焦点を当てており、プレイヤーはクレイトスではなく、フェイを操作して新たな冒険に挑むことになります。バルログ氏は、フェイがシリーズの根幹をなす重要なキャラクターであり、彼女の物語をさらに掘り下げることで、『God of War』の世界観を広げたいと語っています。
フェイの知られざる過去と戦闘スタイル
『God of War Laufey』は、クレイトスとアトレウスの物語に先行する前日譚ではなく、彼らの冒険の後のフェイの旅を描くことになります。フェイは、2018年の『God of War』では遺体として登場し、その後の『God of War Ragnarok』ではクレイトスの夢の中で姿を見せましたが、今回は彼女自身の視点から物語が展開されます。フェイはヨトゥンヘイムの巨人族の戦士「ラウフェイ・ザ・ジャスト」として知られており、ヴァナヘイムでトールと激しい戦いを繰り広げた経験もあります。その戦いでは、ミョルニルとリヴァイアサン・アックスが激突し、谷全体が破壊されたとされています。ゲームディレクターのアリエル・ローレンス氏は、フェイがクレイトスほど頑丈ではないものの、戦士としての資質は引けを取らないと説明しています。彼女の戦闘スタイルは、クレイトスの力強さとは対照的に、俊敏性、柔軟性、スピードを重視しつつ、魔法も積極的に活用するとのことです。これにより、従来の『God of War』シリーズとは一味違う、独特の戦闘体験が期待されます。
『God of War Laufey』で描かれる新たな世界
バルログ氏は、フェイの物語を2018年の作品から構想しており、今回の『God of War Laufey』は、シリーズの世界観をさらに奥深くするための重要な一歩であると述べています。ゲームは、神々が死んだ後に何が起こるのかという、これまで語られてこなかった問いに答えることを目指しているとのこと。フェイがクレイトスの妻となり、アトレウスの母親となる前の、彼女自身の冒険を通して、プレイヤーは『God of War』の世界の新たな一面を発見することになるでしょう。これは、単なる続編ではない、意欲的なアプローチと言えます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PlayStation 5 |