『God of War Laufey』は初期三部作の戦闘システムを復活!スピーディーな新主人公フェイのアクションに注目。SIEサンタモニカスタジオが新作の方向性を明らかに
2026年06月03日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
SIEサンタモニカスタジオが開発を進めている新作アクションゲーム『God of War Laufey』について、新たな情報が公開されました。本作は、2018年に発売された『God of War』とその続編『God of War Ragnarök』と同じ世界を舞台にしながらも、初期三部作の持つスピーディーでアクロバティックな戦闘システムを復活させるとのことです。北欧神話時代に見られたキャラクター主導のストーリーテリングと、ギリシャ神話時代のスタイリッシュなゲームプレイを融合させることを目指していると開発元は説明しています。
スピーディーな新主人公フェイの戦闘スタイル
本作の主人公はクレイトスではなく、彼とは全く異なる戦闘スタイルを持つフェイであることが、公開された長尺のゲームプレイデモから明らかになっています。彼女は長年眠っていた戦士の剣を手にし、まず回避カウンターを繰り出すシーンが印象的です。北欧神話時代のクレイトスの戦闘モーションと比較すると、フェイのアニメーションは全体的に速く、敵との交戦リズムも素早い傾向にあります。デモでは、敵を空中に打ち上げて連続攻撃を仕掛けたり、掴み技から空中コンボ、そして地面への叩きつけへと繋げる一連の動きが確認できます。これは初期三部作の「デビルメイクライ」にインスパイアされた、よりライトなバージョンに近いとされています。
初期三部作のDNAを受け継ぐアクション性
開発チームは、フェイのゲームプレイに「ファンがシリーズに期待する高い水準を満たしつつ、独自に新鮮な感覚を作り出すこと」を最優先事項としています。カメラアングルは、アクションの激しさに合わせて、キャラクターが空中にある時や特定のアタックを実行する際にズームアウトすることがあります。クレイトスと比較してフェイの体が小さいことも、戦闘の視認性を高める一因になっているとのこと。開発元は「ギリシャ時代の古き良きクラシックなDNA」を戦闘システムに注入したと明言しており、素早い動きやレスポンスの良さを追求しながらも、攻撃の重みや手応えのあるアニメーションを損なわないよう調整されています。特に剣によるコンボの序盤や、ヨトゥンヘイムの黄金の手を使った攻撃では、その迫力が顕著に表れています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PS5 |
| 発売日 | 未定 |