PlayStation「State of Play」がシングルプレイヤーゲームに注力し新たな方向性を示す!『Wolverine』『God of War Laufey』など注目の新作が続々発表に!
2026年06月03日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
PlayStationの「State of Play」が開催され、今回は特にシングルプレイヤーゲームに焦点が当てられた内容となりました。昨年3月に発表されたPS5、PS5 Pro、そしてPortalの大幅な価格改定に加え、最近のPS Plusの料金引き上げ、さらにはPS5のシングルプレイヤーゲームのPC版提供を中止するという報道など、ソニーを取り巻く状況は厳しいものがあります。こうした背景から、今回の「State of Play」は、PlayStationの新たな方向性を示す転換点となるかもしれません。
活況を呈するシングルプレイヤーゲーム
今回の「State of Play」では、マルチプレイヤーに特化したゲームがごくわずかだった点が注目されます。約90分の配信の中で紹介されたマルチプレイヤーゲームは、『Kemuri』や対戦格闘ゲームの『Marvel Tokon』、そして『Marathon』シーズン2のトレーラー程度でした。これは、過去数年間ソニーがライブサービスタイトルに注力し、残念な結果に終わった経緯を考えると、大きな方針転換と言えるでしょう。ソニーは、これまで『Destruction All-Stars』や『Concord』など、多くのライブサービスゲームを投入してきましたが、それらが短命に終わるケースが目立ちました。今回の配信は、ユーザーが求めるものが「永久にプレイできるゲーム」ばかりではないというソニーの認識の変化を示しているように見えます。
期待の新作が続々登場
配信の冒頭を飾ったのは、インソムニアックゲームズが手掛ける『Wolverine』でした。残虐で過激なアメコミの世界を舞台にしたこの作品は、まさに多くのプレイヤーが待ち望んでいたであろう、豪華で妥協のないシングルプレイヤー体験を提供してくれることでしょう。また、『God of War Laufey』は、これまでのシリーズのシリアスな雰囲気とは一線を画す、カラフルで斬新な作風が特徴的です。さらに、『Until Dawn 2』は、ホラーゲームと「ラブアイランド」のような設定を融合させた、意外性のある作品として注目を集めました。ソニーのファーストパーティタイトル以外にも、『Dave the Diver』の前日譚となる『Bancho the Chef』、『Tomb Raider: Legacy of Atlantis』、恐竜サバイバルゲーム『The Lost Wild』、『Phantom Blade Zero』、『Onimusha』、『Silent Hill: Townfall』、『Ace Combat 8』、『Stuntman』、『Control Resonant』など、数々の魅力的なシングルプレイヤーゲームが紹介され、シングルプレイヤーゲームファンにとってはまさに垂涎もののイベントとなりました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 配信イベント名 | PlayStation State of Play |