『レッド・デッド・リデンプション2』のNPCはどれだけリアル?発売から数年経った今もプレイヤーを驚かせ続ける驚異のインタラクションを徹底解説!
2026年06月03日 | #ゲーム #アプデ | DualShockers
『レッド・デッド・リデンプション2(RDR2)』は2018年に発売されたゲームにもかかわらず、そのNPC(ノンプレイヤーキャラクター)たちの驚くほどリアルな反応が、今なお多くのプレイヤーを魅了し続けています。まるで底なし沼のように奥深いNPCのインタラクションは、開発元であるロックスター・ゲームスがいかに先を行っていたかを証明するものでしょう。何百時間プレイしても新たな発見がある、そんな奥深さがこのゲームにはあります。
NPCが周囲の状況に超反応!
『RDR2』のNPCたちは、プレイヤーの行動や持ち物、さらには服装にまで細かく反応してきます。例えば、狩ったばかりの大きな獲物や、まさかの死体を運んでいると、町の人々が褒めたり、逆に嫌悪感を示したりするのです。さらに興味深いのは、死体を運んだ後、プレイヤーの服に残った血痕にまで言及するNPCがいる点でしょう。武器を構えているだけでも「イキってるな」と皮肉を言われることもあり、油断できません。
キャンプの仲間もプレイヤーをしっかり観察
ギャングのキャンプにいる仲間たちも、プレイヤーの行動をしっかり見ています。キャンプを長く離れていれば「どこに行ってたんだ?」と尋ねてきますし、逆にキャンプに居すぎると「一日中座ってないで、何かしろよ」と文句を言われることも。キャンプの資金に寄付をすれば感謝されますし、しなかったら不機嫌な反応が返ってきます。特に面白いのは、獲物を持ち帰った時の反応です。最初は喜んでくれるのですが、長く持ち歩いていると「早く料理しないと腐るぞ」と忠告してくる、といった具合です。
プレイヤーの些細な行動にも反応
町中でしゃがんで歩いているだけで「変な奴だな」と言われたり、隠れるような動きをしていると奇妙な目で見られたりすることもあります。店主は、プレイヤーがカウンターの裏に回ったり、マスクを着用して入店したりすると、それに対して特別な反応を示すようです。こうした些細な行動にもNPCが反応するというのは、開発チームがどれだけ没入感のある体験を目指していたかがよくわかります。
酔っぱらいプレイでNPCの反応を楽しむ
ゲーム内で酔っぱらうと、アーサーやジョン自身のセリフが変化するのはもちろん、NPCたちの反応もかなり面白くなります。多くのNPCがプレイヤーをからかったり、冗談を言ったりするでしょう。酔った状態ではまともに脅すこともできず、「ハチミツを全部くれ」のような珍妙なセリフになってしまい、強盗も成功しません。ギャングメンバーとの会話も、酔いの程度によって様々な展開を見せます。
NPCは過去の出来事を覚えている
『RDR2』のNPCたちは、プレイヤーとの過去の出来事を記憶しています。荒野で助けたNPCが後日町で再会した際に、感謝の言葉とともに報酬をくれることがありますし、逆に強盗や暴行を加えた店の店主は、プレイヤーが再び店を訪れた時に、明らかに違う態度で接してくるでしょう。中には、アーサーについての記憶をジョンに話すNPCもいるとのこと。これは、アーサーで完結しなかった会話を、ジョンで引き継ぐことができるという、なんとも心憎い演出です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2018年10月26日 |
| 開発元 | Rockstar Games |
| ジャンル | アクション、アドベンチャー |