「Summer State of Play 2026」で発表された一部のサードパーティタイトルがXboxでのリリース未定。『The Lost Wild』や『Silent Hill: Townfall』など5タイトルが対象となり、Xboxユーザーに影響か
2026年06月03日 | #ゲーム #発売 | DualShockers
ソニーが主催した「Summer State of Play 2026」では、数々の注目作が発表されました。特に、Xboxユーザーにとっては、一部の期待作が発売時にプレイできない可能性が浮上し、注目を集めています。今回のイベントでは、『Marvel's Wolverine』のゲームプレイ映像や、『God of War: Laufey』のサプライズ発表、『Until Dawn 2』といったファーストパーティタイトルに加え、多くのサードパーティゲームが登場しました。しかし、これらのサードパーティタイトルの一部が、現時点ではXboxでのリリースが未定となっているとのことです。
Xboxでプレイできない可能性のある注目タイトル
「State of Play」で発表されたタイトルの中には、Xbox Series X|Sでの発売が未定、または発売が遅れるとされているゲームが複数存在します。現在判明しているのは、『The Lost Wild』、『Silent Hill: Townfall』、『Kemuri』、『Phantom Blade Zero』、『No Rest for the Wicked』の5タイトルです。これらのゲームは、現時点ではPS5とPCでの同時リリースが予定されており、Xboxプラットフォームでの提供時期については言及されていません。過去には主要なサードパーティゲームが複数のプラットフォームでリリースされていましたが、今回のような「時限独占」とも取れる発表は、Xboxユーザーに少なからず影響を与えそうです。
開発元のコメントと今後の見通し
『Kemuri』を開発するUnseenのゲームディレクターである中村育美氏は、プラットフォームの選択について「できるだけ多くのプレイヤーがリリース時、そして将来にわたってゲームを楽しめるように」検討中であるとコメントしています。一方で、『No Rest for the Wicked』を開発するMoon Studiosの共同創設者であるトーマス・マラー氏は、過去に『Ori』シリーズがPlayStationでプレイできないことについて言及しており、「皆が全システムで一緒にプレイできる」という自身の理想とは異なる状況に直面しているようです。『No Rest for the Wicked』自体はXboxでもリリースされる予定ですが、「後日」という形になります。このようなプラットフォーム戦略は、近年ゲーマーからの反発も増えており、今後の動向が注目されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| リリース予定プラットフォーム(現時点) | PS5、PC |
| Xboxでの提供 | 発売未定または後日 |