クレイトスの物語は終わらない!『God of War Laufey』で亡き妻フェイの新たな旅路が描かれるも、シリーズは「拡張」へ向かう!ソニー・サンタモニカが語る今後の展開
2026年06月04日 | #ゲーム #発売 #アプデ | GamesRadar+
ソニー・サンタモニカが開発中の新作『God of War Laufey』は、これまでのシリーズで主人公を務めてきたクレイトスから離れ、彼の亡き妻ラウフェイ(フェイ)を主役に据えた作品として注目を集めています。PlayStation State of Play 2026年6月で公開された約20分の映像では、きらめくエフェクトや美しい紫色の花々、そして空中コンボといった要素が印象的で、これまでのシリーズ以上に美麗なグラフィックと進化した戦闘システムが披露されました。
フェイの新たな旅路とシリーズの「拡張」
『God of War Laufey』は、クレイトスの亡き妻フェイが、権力に飢えた神々が支配する危険な死後の世界を旅するという物語が展開されます。ソニー・サンタモニカのクリエイティブリードであるコリー・バルログ氏は、この作品がクレイトスというおなじみのキャラクターから離れる「出発点」ではないと説明しています。PlayStationのYouTubeチャンネルで公開された対談で、バルログ氏は本作について、永遠に不機嫌そうなクレイトスではなく、優しく、親切で、強靭な母であるフェイに焦点を当てることは「これまでとは違うこと」だと認めつつも、「私たちが本当に探求したいと考えている、より大きなタペストリーの一部」であり、登場する様々なキャラクターすべてを深掘りする意図があると語っています。
クレイトスの物語はこれからも続く
クレイトスファンのために、バルログ氏は「常にクレイトスのゲームは存在する」と明言しており、IGNの新しいインタビューでもソニーが「常にクレイトスについての物語を語り続ける」と再確認しています。これは、クレイトスの物語が終わるわけではなく、シリーズ全体として多様なキャラクターの物語を描いていくというソニー・サンタモニカの姿勢を示しています。『God of War Laufey』は、約10年前にリブートされたシリーズに「驚きをもたらし、物事がどう繋がるかを見る」ための「拡張」であるとバルログ氏は強調しています。ゲームディレクターのアリエル・ローレンス氏も、当初はクレイトスの物語を続けると思っていたため、フェイを主人公にしたゲームを指揮することを知った時は「少し衝撃を受けた」と語っています。バルログ氏は、クレイトスがフランチャイズの「幹」であり、常にシリーズを牽引する存在であるとしつつも、「これまで創造してきた魅力的なキャラクターは他にもたくさんいる」と述べています。特にフェイは、その死がシリーズの物語を動かすきっかけとなり、他のキャラクターからも尊敬を集める存在であるため、彼女自身の物語を体験できることへの期待は大きいでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | アクションアドベンチャー |
| プラットフォーム | 未定 |
| 発売日 | 未定 |