『PlayerUnknown’s Battlegrounds』の生みの親が手掛ける『Prologue: Go Wayback』が開発中止を発表、今後は無料で提供され返金も検討中
『PlayerUnknown’s Battlegrounds』の生みの親として知られるBrendan Greene氏が設立したPlayerUnknown Productionsは、早期アクセス中のゲーム『Prologue: Go Wayback』の開発を中止すると発表しました。これに伴い、スタジオは大規模な人員削減を実施し、ゲームは無料で提供される予定です。
『Prologue: Go Wayback』は開発中止、今後は無料化へ
『Prologue: Go Wayback』は、2025年11月にSteamとEpic Games Storeで早期アクセス版としてリリースされた、シングルプレイヤー向けのオープンワールドサバイバルローグライクゲームです。「すべての旅がユニーク」であることを掲げ、広大な仮想世界の実現を目指していました。しかし、Brendan Greene氏の発表によると、現在の形式での開発継続に必要な資金を確保できなくなったため、開発中止という苦渋の決断に至ったとのことです。
今後の対応とMelbaテクノロジーの開発継続
スタジオは、ゲームを購入したプレイヤーに対して返金対応を検討しており、詳細については後日発表される予定です。また、『Prologue: Go Wayback』は今後のアップデートで無料で提供されるようになります。一方で、スタジオの目標である「仮想世界の規模を制限する障壁を打ち破るテクノロジー」である「Melbaテクノロジー」の開発は、規模を縮小したチームで継続していくとしています。今回の決定は、早期アクセス版として発表されていたロードマップを完了できないことを意味しており、将来的には開発を再開したいという希望も示されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | Steam、Epic Games Store |
| リリース日 | 2025年11月(早期アクセス) |
| 価格 | 無料化予定(購入者には返金検討中) |