ディレクターが『Alien: Isolation』での経験を活かす恐竜サバイバルホラー『The Lost Wild』が4年ぶりに新情報公開!プレイヤーは食物連鎖の頂点ではない存在として生き残れ!
2026年06月04日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
アナプルナ・インタラクティブから発売されるサバイバルホラーゲーム『The Lost Wild』について、約4年ぶりに新たな情報が公開されました。本作は、恐竜が闊歩する世界を舞台に、プレイヤーが「食物連鎖の頂点ではない存在」として生き残ることを目指す、異色のサバイバル体験を提供するとのことです。ディレクターのゲイリー・ナッパー氏は、過去に『Alien: Isolation』を手掛けた経験を活かし、恐怖のデザインに深く関わっていると語っています。
恐怖の根源は「野生の動物」としての恐竜
本作の最大の特徴は、恐竜を単なる「モンスター」としてではなく、「信憑性のある動物」として描いている点にあります。ディレクターのナッパー氏は、「恐竜には独自の直感、行動、衝動があり、プレイヤーは支配的な力ではなく、外界から来た脆弱で無防備な存在として、食物連鎖の頂点にいない場所をさまようことになる」と説明しています。そのため、プレイヤーはショットガンやロケットランチャーといった強力な武器で恐竜と戦うのではなく、遭遇した際には隠れる、注意をそらす、環境を利用するなどして逃れることが主要な手段となります。予測可能な攻撃パターンや明確な弱点は用意されておらず、プレイヤーは常に緊張感と恐怖に晒されることになります。
『Alien: Isolation』の経験が織りなすサバイバルホラー
本作のゲームディレクターであるゲイリー・ナッパー氏は、傑作サバイバルホラーゲーム『Alien: Isolation』の開発に携わった経験を持つ人物です。ナッパー氏はその経験が、本作のホラーデザインへのアプローチに大きく影響していると語っています。霧が立ち込める森の中を巨大なケツァルコアトルスがうろつく様子を捉えたトレーラー映像からは、単なるゾンビゲームとは異なる、より本能的な恐怖が感じられます。カプコンの『Dino Crisis』のリバイバルを待ち望む声や、『Jurassic Park Survival』の情報が少ない中で、『The Lost Wild』は恐竜サバイバルホラーの新境地を開く存在として、大きな期待が寄せられています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PS5、PC |
| 発売予定 | 2027年 |