『007 First Light』が発売後わずか数週間で推定220万本を販売し1億5000万ドルの収益を達成!PS5版が販売を牽引しIO Interactive史上最速の売上を記録
IO Interactiveが手掛ける新作ジェームズ・ボンドゲーム『007 First Light』が、発売から数週間で推定220万本を販売し、約1億5000万ドルの収益を上げていると報じられました。特にPlayStation 5版が初期販売の大部分を占めており、これは開発元IO Interactiveにとって過去最速の販売記録を更新する快挙とのことです。
プラットフォーム別の販売状況と高評価
Alinea Analyticsの市場分析責任者であるRhys Elliott氏によると、販売プラットフォームの内訳はPlayStation 5が55.1%、Steamが33.1%、そしてXbox(Xbox本体、Windows、クラウドの合計)が11.8%を占めているとされています。このデータは、特にPS5ユーザーからの大きな支持を示しています。また、本作はMetacriticで87点という高評価を獲得しており、IGNのレビューでも10点中9点を獲得。「これまでにない方法でボンドのファンタジーを再現することにこだわり、最高のボンドゲーム」と絶賛されています。
今後の展開と開発費
IO Interactiveは『007 First Light』が同社のゲーム史上最速の売上を記録し、最初の24時間で150万本を販売したと発表しています。この記録は、『ヒットマン』シリーズのどの作品よりも速いペースで達成されたとのことです。なお、今夏発売予定のNintendo Switch 2版は、この販売数にはまだ含まれていません。しかしながら、本作の開発費は13億デンマーク・クローネ(約1億8800万ドル)とされており、これはデンマーク史上最も高額なエンターテイメント作品となっているとのことです。現状の売上だけでは開発費の回収には至っておらず、今後の売上が注目されます。IO Interactiveはジェームズ・ボンドのゲームを3部作として制作したい意向を示しており、続編への期待も高まります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 推定販売本数 | 220万本 |
| 推定収益 | 1億5000万ドル |
| Metacriticスコア | 87点 |