『Corsair Nightsword v2 Wireless SD Stream Deck』発表!Elgato Stream Deck機能がマウスに統合され、ゲーム・配信操作が手元で完結する高性能ゲーミングマウスが登場
2026年06月04日 | #ゲーム #ハード・周辺機器 | Digital Trends Gaming
Corsairが、Computex 2026でゲーミングマウスの新モデル「Nightsword v2 Wireless SD Stream Deck」を発表しました。このマウスは、同社が所有するElgatoの「Stream Deck」機能をマウスに直接統合した点が最大の特徴で、専用のStream Deck起動ボタンを搭載しています。これにより、ゲームプレイ中やストリーミング中に、PCから手を離すことなくさまざまな操作を素早く実行できるようになります。
Stream Deck機能がマウスに統合
「Nightsword v2 Wireless SD」は、Elgato Stream Deckアプリ内でデバイスとして認識されます。ユーザーはマウスボタンにStream Deckのアクションを割り当てることができ、専用の起動ボタンを使って仮想Stream Deckメニューを開くことが可能です。Discordの操作、マイクのミュート、音量調整、ゲームの起動、アプリの切り替え、さらには複数のステップを要する複雑なアクションまで、すべてマウスから実行できます。ゲーム内ではコマンド入力やエモート、反復操作などに活用でき、ストリーミングや作業時にはマイクのミュートやツールの起動、よく使うアプリ間の移動といった操作を効率化できるでしょう。Elgato Marketplaceで提供されているプラグインやプロファイルにも対応しており、より高度なアプリ固有のコントロールも設定可能です。
ゲーミングマウスとしての高い性能も魅力
Stream Deckボタンが最大の注目点ですが、「Nightsword v2 Wireless SD」はゲーミングマウスとしての基本性能も非常に高いです。右利き用のエルゴノミクスデザインを採用しており、彫刻されたサムレスト、11個のプログラマブルボタン、3ゾーンのRGBライティングを搭載しています。重量は89gと軽量で、Corsair独自のMarksman Sオプティカルセンサーにより、100DPIから33,000DPIまで1DPI刻みで調整が可能です。メインボタンには最大1億回のクリックに耐える光学スイッチが採用され、ポーリングレートは最大8,000Hzに対応。接続オプションは2.4GHzワイヤレス、Bluetooth 5.2 + LE、および有線USBに対応しています。バッテリー持続時間は、RGBオフで1,000Hzポーリングの場合、2.4GHzワイヤレスで最大170時間、8,000Hzポーリングで最大47時間。RGBオンでは、1,000Hzポーリングで最大42時間、8,000Hzポーリングで最大25.5時間です。Bluetooth接続の場合は、バックライトなしで最大164時間の利用が可能とのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 重量 | 89g |
| ボタン数 | 11個 |
| 最大DPI | 33,000DPI |