『Marvel’s Wolverine』はオープンワールドではない!一本道のストーリーと野性的なアクションが特徴の新作アクションゲームが9月15日にPlayStation 5で登場!
2026年06月04日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
Insomniac Gamesが開発する新作アクションゲーム『Marvel’s Wolverine』は、『Marvel’s Spider-Man』シリーズとは大きく異なり、よりリニアなゲーム体験が提供されることが明らかになりました。広大な都市を自由に探索したり、拠点となる場所でミッションの合間に過ごしたりする要素はなく、ストーリーが一本道の構成になっているとのことです。ゲームディレクターのMike Daly氏が、PlayStation State of Playで公開されたゲームプレイ映像を受けて語っています。
『Marvel’s Wolverine』は一本道のストーリーと濃厚なアクションが特徴
本作は、ウルヴァリンことローガンが持つ「常に前へ突き進む」キャラクター性を反映し、物語は非常にスピーディーに展開されます。Daly氏は、「コミックのようなペースで、アクションと陰謀が絶えず前進していく」と説明しており、プレイヤーは一つの場所に留まることなく、次々とミッションをこなしていくことになります。また、X-MENの存在については、本作の世界には存在しないことが明言されており、ファンが期待していた「Xavier's School for Gifted Youngsters」の探索なども、残念ながら実現しないとのことです。ゲームプレイは戦闘が中心となり、非常に暴力的で血なまぐさい表現が特徴的とされています。
ウルヴァリンならではの戦闘システムと探索要素
野性的な力と戦略的な戦闘
ウルヴァリンの戦闘は、ただ爪で切り裂くだけではありません。Daly氏によると、彼は非常に重く、素早い動きはできませんが、その分「野性的な力」を活かした戦略的な戦闘が可能です。例えば、敵に突進して蹴り飛ばし、他の敵や壁にぶつけることで防御を崩すといった戦術が有効とされています。これにより、敵をスタンさせ、強力な追撃やレイジの増加、体力回復、さらには敵を掴んで他の敵の群れに投げ込むといった連鎖反応を引き起こせるようです。
強化された五感と探索要素
ウルヴァリンの強化された五感もゲームプレイで重要な役割を果たします。ゲームプレイ映像では、ジーン・グレイの匂いを追跡するシーンが確認できましたが、これは他の探索要素にも繋がるとのことです。常に敵がいるわけではなく、隠された場所や隅々まで探索する柔軟性も用意されています。また、ミッションの合間には、他のマーベルキャラクターとの交流や、世界観に関する情報を深掘りできるダウンビートな場面も存在するとDaly氏は語っています。
繰り返しプレイも考慮
本作には、レベル内に隠されたスコアベースのチャレンジや、一度クリアしたミッションをいつでもリプレイできる機能が搭載されています。これにより、コレクティブルアイテムの収集や、スーツクラフト用の素材集め、さらには「ストーリーテリング」のためのウイスキーコレクションの拡充といった目的で、繰り返しゲームを楽しめるようです。さらに、ニューゲームプラス(New Game Plus)も収録されており、キャンペーンクリア後も高い難易度で再プレイし、新しい要素をアンロックしてゲームプレイのダイナミックさを変えられるとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PlayStation 5 |
| 発売予定日 | 9月15日 |