← 最新記事一覧

人類が姿を消した世界を鹿として冒険! 感覚に訴えかけるアドベンチャーゲーム『Way to the Woods』がXboxで近日リリース決定

2026年06月04日 | #ゲーム #発売 | Xbox Wire EN

人類が姿を消した世界を鹿として冒険! 感覚に訴えかけるアドベンチャーゲーム『Way to the Woods』がXboxで近日リリース決定

一人称視点のアドベンチャーゲーム『Way to the Woods』がXbox向けに近日リリースされる予定で、その先行デモ版がSummer Game Fest Play Daysで公開されました。本作は、人類が姿を消した世界で、プレイヤーが鹿となり、子鹿を連れて森へ帰ることを目指す物語主導の3Dゲームです。開発者のOnePixel.Dogことant tan氏によると、本作は「The Last of Us」や「INSIDE」といった映画的な物語ゲームから大きな影響を受けており、美学的な面では「Deltarune」「塊魂」「星のカービィ」などからもヒントを得ているとのこと。

鹿と子鹿が織りなすユニークなゲームプレイ

『Way to the Woods』の最大の特徴は、プレイヤーが鹿として世界を探索し、人間が残した文明の残骸とインタラクトする点です。パズル要素は、ランプや携帯電話といった廃棄された電子機器から光を集め、それを角に蓄えて電力供給や黒い汚泥を押し返すために使用します。これらのパズルは、プレイヤーを飽きさせずに世界との関わりを促すことを目的としており、tan氏は「クリアしたときの達成感は十分あるが、頭を空っぽにして気軽に楽しめる」と語っています。また、ゲームの冒頭でプレイヤーと子鹿に名前を付けることで、感情的な繋がりを深める工夫もされています。

感覚に訴えかけるアートスタイルと音楽

本作は、言葉よりも感覚に訴えかける体験を重視しており、ミニマルなトゥーンレンダリンググラフィックと愛らしいアニメーションが特徴です。鹿と子鹿の表情豊かな動きはもちろん、猫やネズミといった他の動物たちの魅力的なアニメーションは「塊魂」を彷彿とさせます。さらに、Cartoon Networkの人気番組「Steven Universe」の楽曲を手がけた電子音楽デュオaivi and surasshuによるサウンドトラックが、ゲーム全体の魅力を一層引き立てています。この音楽は、開発者がゲームを構想していた頃から常に聴いていたものであり、彼らとのコラボレーションは「夢が叶った」とtan氏は語っています。

項目 内容
プラットフォーム Xbox Series X
開発者 OnePixel.Dog (ant tan)