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『Battlefield』ライクな新作FPS『Wardogs』が異例のリリース前倒しを発表! 数千人規模のテスターからの好評を受け、早期アクセス版の配信が今夏後半に決定!

2026年06月05日 | #ゲーム #発売 | Polygon

『Battlefield』ライクな新作FPS『Wardogs』が異例のリリース前倒しを発表! 数千人規模のテスターからの好評を受け、早期アクセス版の配信が今夏後半に決定!

Bulkheadが開発中の新作FPS『Wardogs』は、リリースが前倒しされることが決定しました。通常、ゲーム業界ではリリース延期が珍しくない中、開発が予想以上に早く進み、早期アクセス版の配信が前倒しになるのは非常に稀なケースです。数千人規模のテスターから「非常にポジティブな」フィードバックが寄せられたため、この決断に至ったとのことです。

大規模な戦場と戦術的なゲームプレイが特徴

『Wardogs』は、100人規模のプレイヤーが3つのチームに分かれ、コントロールゾーンを巡って戦う「戦術的な全面戦争FPS」とされています。トレーラーを見る限り、『Battlefield』シリーズからインスピレーションを受けている要素が多数確認できますが、開発チームは「よりアーケード寄りのシューターと、よりリアルなシューターの中間」を目指しているとしています。パフォーマンスと最適化もプレイヤーの期待を上回る出来栄えとのことです。

早期アクセス版の配信は今夏後半を予定

スタジオは今回のリリース前倒しについて、「旅の転換点に到達した」とコメントしています。テスターからのフィードバックは非常に良好で、パフォーマンスや最適化は期待以上、そして何よりも「ゲームが楽しい」という声が多数寄せられているそうです。これにより、早期アクセス版のリリース時期を前倒しし、今夏後半に配信することを決定しました。

過去作の教訓を活かし、持続可能なコミュニティ構築を目指す

Bulkheadは、2019年にFPSタイトル『Battalion 1944』をリリースし、精密な射撃メカニクスで『Counter-Strike』や『Valorant』のような競技性の高い環境を提供し、成功を収めました。しかし、スタジオのウェブサイトに掲載された声明によると、「長期的に夢見ていた大衆向けシューターに必要なプレイヤーベースを維持できなかった」ため、『Battalion 1944』のサポートは終了し、現在は『Battalion: Legacy』として細々と運営されています。 この経験を踏まえ、Bulkheadは『Wardogs』では「最大のFPSになること」ではなく、「健全で持続可能なコミュニティを構築すること」を目標としています。当初は3,000人から5,000人のプレイヤーベースを維持することを計画しており、それ以上はボーナスと考えているとのこと。過去の教訓を活かし、今回の新作では堅実な運営を目指しているようです。

新しいゲームプレイ映像が公開予定

日本時間6月7日(土)午前4時には、Future Games Showにて新しいゲームプレイ映像が公開される予定です。

項目 内容
リリース時期 2026年夏後半(早期アクセス版)
プラットフォーム PC(Steam)