『No Rest for the Wicked』Xbox Series Sの開発が難航、PS5版先行発売の理由を開発元が明かす「Series Sとモバイルのスペックはあまり変わらない」
2026年06月05日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
Xbox Series Sが、発売を控えているアクションRPG『No Rest for the Wicked』のXbox版開発に課題をもたらしていることが明らかになりました。PS5版は2026年10月に発売予定ですが、Xbox版とSwitch 2版は「時期未定」となっており、この開発状況についてMoon StudiosのCEO兼ゲームディレクターであるThomas Mahler氏が言及しています。
Xbox Series Sが開発の足かせに
Moon StudiosのThomas Mahler氏は、Discordチャンネルにて、なぜ『No Rest for the Wicked』がXbox版より先にPS5版とPC版で発売されるのかという質問に対し、「Series Sがそれを困難にしている」と率直に回答しました。具体的には、Series Sの性能が他のプラットフォームと比較して低いため、最適化に時間がかかるとのことです。同氏は、「Switch 2とXbox向けにクレイジーなほど最適化されたら、良い形で後から出荷する」と述べており、徹底した最適化作業が必要であることを示唆しています。
開発者の本音と今後の展望
Mahler氏は、Series Sの性能について、「Series Sとモバイルのスペックは、現時点であまり変わらない」と冗談交じりにコメントしており、開発における苦労をうかがわせます。VGCの指摘によると、かつてはSeries Sの技術的な問題からXbox版の発売自体を検討しない時期もあったとのことです。しかし、最終的にはXbox版とSwitch 2版も発売される方針が固まっており、ファンにとっては朗報と言えるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PS5, PC, Xbox, Switch 2 |
| PS5/PC版発売時期 | 2026年10月 |
| Xbox/Switch 2版発売時期 | 未定 |