『Subnautica 2』、早期アクセス版の大型アップデート1.1で新ビークルとCollector Leviathanが潜む新エリアを追加!マルチプレイ機能の拡充も発表で深海のサバイバル体験がさらに進化
人気海洋サバイバルゲーム『Subnautica 2』の開発元であるUnknown Worldsが、今後数週間から数か月にわたって配信されるアップデート内容を明らかにしました。特に注目されるのは、早期アクセス版の大型アップデート1.1で追加される新ビークルと、Collector Leviathanを中心とした新エリアとのことです。
新ビークルと新エリアで深海の恐怖が加速する
大型コンテンツアップデート1.1では、プレイヤー待望の新ビークルと、Collector Leviathanが潜む新エリアが追加される予定です。デザインリードのAnthony Gallegos氏によると、この新エリアには新たなクリーチャーやリソースが存在し、ストーリーと進行に深く関わる内容になっているとのこと。さらに、新シャーシの追加も示唆されており、「最もリクエストの多かったプレイヤー体験の一つが戻ってくる」とGallegos氏は語っています。「踏みつけまくる準備をしておいてください」という発言から察するに、前作に登場した二足歩行型のメカスーツ「Prawnスーツ」のようなものが登場する可能性が高いでしょう。このアップデートは既存のセーブデータでそのまま遊べるように設計されており、ゲーム史上最も恐ろしい体験になるだろうとGallegos氏は期待を寄せています。
マルチプレイ強化と序盤のサバイバル戦略深化
小型のアップデートでは、現在機能が限定的なBiomodsシステムが改善されるとのことです。パッシブスロットの追加や、序盤のサバイバル戦略を深めるための新たなオプションが導入される予定です。また、マルチプレイ体験の向上も図られており、近接ボイスチャット、エモート、キャラクターカスタマイズの拡張などが開発中とされています。『Subnautica 2』のマルチプレイが想定以上の人気を博したため、開発チームは急ピッチで対応を進めているとのことです。
捕食者との新たな向き合い方
現在、プレイヤー間で最も議論を呼んでいる捕食者を倒せない仕様について、Unknown Worldsは、捕食者に対処するための「軽減策」を追加する予定ですが、直接倒せるようにはしないと明言しています。先日、Gallegos氏は、開発チームが『Subnautica 2』を「平和主義ゲーム」として意図して作ったわけではないと反論しており、この「魚を殺せない」という議論は今後も続きそうです。
早期アクセスで既に大成功
発売日:早期アクセス版 2024年5月14日 『Subnautica 2』は、早期アクセス開始からわずか1ヶ月足らずで400万本を売り上げ、Steamでは最大46万7,000人以上の同時接続プレイヤーを記録するなど、すでに大きな成功を収めています。この成功は開発チームも驚くほどだったとのこと。パブリッシャーのKraftonは、開発元に数百万ドル規模のアーニングアウトを支払うことに合意したと報じられており、これは以前、Unknown Worldsの元幹部との法廷闘争の中心にあったボーナスだったとされています。