PlatinumGamesが手がける『Teenage Mutant Ninja Turtles: The Last Ronin』が開発中!Paramount Games StudioがAAA級アクションアドベンチャーゲームとして発表、新たなタートルズの復讐劇に期待高まる!
Paramount Games Studioは、人気コミックシリーズを原作とするアクションアドベンチャーゲーム『Teenage Mutant Ninja Turtles: The Last Ronin(ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ:ザ・ラスト・ローニン)』を開発中であることを発表しました。本作の開発は、『BAYONETTA(ベヨネッタ)』シリーズなどで知られるPlatinumGamesが担当しており、期待は高まるばかりです。かつてBlack Forest Gamesが開発を進めていた同名のプロジェクトは終了し、Paramount Games StudioがPlatinumGamesと共に新たに開発を引き継ぐ形になります。
『The Last Ronin』で描かれる新たなタートルズの物語
本作は、大人気コミックシリーズ「Teenage Mutant Ninja Turtles: The Last Ronin」をベースにしたAAA級アクションアドベンチャーゲームとして開発されています。物語は、最後の生き残りとなったミュータント・タートルズが、復讐のための絶望的なミッションに挑むという内容です。Paramount Games Studioのクリエイティブ&プロダクション部門シニアバイスプレジデントであるShawn Kittelsen氏は、本作の野心的な目標として『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』と比較しており、PlatinumGamesが持つアクションゲーム開発のノウハウと、原作の持つ重厚なストーリーテリングが融合することで、これまでにない体験が提供されることでしょう。
Paramount Games Studioの戦略と今後の展望
Paramount Games Studioは、ParamountとSkydanceのゲームスタジオすべてを統合し、AAAタイトル分野への本格的な参入を目指しています。Kittelsen氏は、これまでライセンス供与にとどまっていたゲーム事業に対し、Paramountが映画やテレビコンテンツと同様にゲームを重要なコンテンツの柱として位置付け、積極的に投資していくことを強調しています。今後は、『アバター 伝説の少年アン:ザ・ファイティング・ゲーム』のパブリッシングも手掛けるとのことです。また、Skydance New Mediaが開発中の『Marvel 1943: Rise of Hydra』や、Skydance Interactiveが手掛けるVRタイトルなども、Paramount Games Studioの傘下で展開される予定です。Kittelsen氏自身も、『Mortal Kombat 11』や『Injustice 2』での経験を活かし、『Teenage Mutant Ninja Turtles: The Last Ronin』のストーリー制作に携わっています。PlatinumGamesのディレクターである新堀洋平氏も、格闘ゲームのバックグラウンドを持ち、日本のアクションと西洋のストーリーテリングの融合を目指しているとのことです。