超能力バトルが近接アクションに進化!『Control Resonant』の先行プレイで明らかになったディランの新たな力とスタイリッシュな戦闘システム
Remedy Entertainmentが開発を手掛ける待望の新作アクションゲーム『Control Resonant』の先行プレイレビューが公開され、前作『Control』の超能力バトルをさらに進化させた、近接戦闘に特化したゲームシステムが明らかになりました。前作で高い評価を得たサイキック能力と超常現象の世界観はそのままに、よりスピード感あふれる近接アクションへと生まれ変わっているとのこと。今回は約2時間の試遊を通して、主人公ディランが新たな能力を駆使し、Hiss(ヒス)が蔓延する世界でどのように戦うのか、その片鱗が明らかになりました。
ディランの新たな能力と戦闘スタイル
本作の主人公は、前作の出来事から昏睡状態にあったディラン・フェイデン。彼は覚醒後、超能力を駆使してオールドハウスからの脱出を試み、その中で新たな特殊能力とアビリティを獲得するとのこと。前作のジェシー・フェイデンが使用していた念力による岩投げやグラウンドスラムといった能力に加え、炎を操るパイロキネシス攻撃や、防御と攻撃を兼ねるロックシールドなど、多彩な能力が確認されています。ディランは3種類の近接武器を同時に装備でき、それぞれがクイックアタック、高威力サブウェポン、フィニッシュムーブといった役割を担います。これにより、プレイヤーは自分好みの戦闘スタイルを構築し、敵を空中に打ち上げてからのコンボや、アビリティによるキャンセル技など、スタイリッシュなアクションを楽しめるとのこと。
広大なオープンエリアと独特なミッションデザイン
ゲームはディランがHissに侵略されたマンハッタンへと足を踏み出すオープニングから始まり、その後はオープンエンドな「Extraction Zone」でサイドクエストや宝探しを楽しめるとのこと。メインミッションは前作の様々なセクターを彷彿とさせるリニアな構成となっており、試遊ではシンクホールに潜入して研究ドローンを設置するミッションが体験できたようです。このミッションでは、ディランの独特な移動能力が鍵を握ります。ハイジャンプからのグライド、二段ジャンプ、そして空中ダッシュを組み合わせることで、まるで『インクレディブル・ハルク』のような爽快な都市移動が可能になります。また、ミッション中には、平面的な地下空間が突如としてねじれたアパートメント群へと変貌するなど、レメディらしい超現実的な空間演出も健在です。無限に湧き出す雑魚敵を倒しつつ、ミニマップに表示されるエリート敵を優先的に排除することでミッションを進めるという、戦略性も求められる戦闘デザインになっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 近接アクション |
| 開発 | Remedy Entertainment |