『God of War Laufey』ディレクターがファンの懐疑論にコメント!クレイトス不在の新作は北欧サーガの真の終焉となるか?
先日開催されたPlayStation State of Playで、突如発表された『God of War Laufey』について、ディレクターのアリエル・ローレンス氏がファンの間で囁かれている懐疑的な意見に対し、理解を示しつつも、この新作に期待を寄せてほしいと語っています。発表後、多くの熱狂的な声が上がる一方で、一部のファンからは批判的な意見も聞かれました。特に、主人公がクレイトスではなく、彼の妻であるフェイである点や、過去2作と同じワンショットカメラ形式を採用している点に関して、「クレイトスの旅から十分に逸脱していない」という声が上がっているとのことです。
フェイを主人公に据えた新たな物語
アリエル・ローレンス氏は、主人公がフェイであることについて、これを「まったく新しい物語」として捉えており、ファンがプレイしてくれることを期待していると述べています。「懐疑的な意見は理解できます。しかし、私はこのゲームに機会を与え、楽しみにしてもらいたいと願っています。私にとって重要なのは、それが楽しいかどうか、そしてこれまでにない冒険ができるかどうかです」とコメントしており、サプライズをいかに維持できるかが大きな課題だと考えているとのことです。また、ローレンス氏は、ファンが『God of War』シリーズ、特にクレイトスに深い思い入れがあることを認識していると話しています。ドミノ・ピザまでもが「クレイトスがいない『God of War』は間違っている」と発言したことからも、その根強い人気がうかがえます。しかし、彼女はこのような激しい反応をむしろポジティブに捉えており、それは人々がこのフランチャイズを本当に大切に思っている証拠だと考えているとのことです。
クレイトスの物語は続く、北欧サーガの終焉か
ソニー・サンタモニカは、クレイトスにまつわる物語が今後も多数控えていることをすでに明言しており、『God of War Laufey』が彼に「取って代わる」ことはないとしています。クレイトスの次の物語がどうなるかは不明ですが、『Laufey』が北欧サーガの真の結末になる可能性も示唆されています。『ラグナロク』で北欧時代に終止符が打たれたかに見えましたが、『Laufey』は過去2作と並行して展開されるため、これが本当の結論となり、クレイトスの次なる冒険への布石となるかもしれません。IGNのインタビューでは、ローレンス氏と2018年版『God of War』のディレクターであり、ソニー・サンタモニカのクリエイティブ責任者であるコリー・バルログ氏から、ゲームの計画や『God of War』シリーズ全体に関する新たな詳細が多数語られています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PlayStation 5 |
| 発売日 | 未定 |