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『Control Resonant』は映画「Backrooms」に通じる不穏な世界観!クリエイティブディレクターが語るマンハッタンの変貌とリミナルスペースの魅力とは?

2026年06月06日 | #ゲーム #発売 | Polygon

『Control Resonant』は映画「Backrooms」に通じる不穏な世界観!クリエイティブディレクターが語るマンハッタンの変貌とリミナルスペースの魅力とは?

Remedy Entertainmentは、2019年のヒット作『Control』の続編となる『Control Resonant』を9月24日にリリースすることを発表しました。本作は、映画「Backrooms」で描かれているような「リミナルスペース」と呼ばれる、奇妙で不穏な空間デザインが特徴となっています。クリエイティブディレクターのMikael Kasurinen氏は、前作同様の迷宮的なレベルデザインに加え、今回は舞台をマンハッタンに移し、さらに混沌とした世界観を構築していると語っています。

混沌とした新世界:マンハッタンの変貌

『Control Resonant』では、舞台が前作の「最古の家」から、Hissに侵食されたマンハッタンへと大きく広がっています。Kasurinen氏によると、このマンハッタンは、まるでドクター・ストレンジの映画から飛び出してきたかのように歪んでおり、鏡張りの高層ビル群、奈落に続く道、不気味に繰り返される建物のテクスチャなどが特徴です。Remedy Entertainmentは、ニューヨークを単なる観光シミュレーターにするのではなく、建築様式を正確に研究し、その上に『Control』の世界観を重ね合わせることで、これまで見たことのないようなニューヨークを作り上げたとしています。時間や天候もゾーンによって変化する、といったゲームシステムも導入されるとのことです。

リミナルスペースの恐怖と魅力

ゲーム内のミッション「The Sinkhole」では、リビングルームやベッドルームが無限に積み重なったような迷宮に放り込まれるとのことです。Kasurinen氏は、このような日常的な空間が奇妙な形で歪められることに、観客が恐怖と魅力を感じる理由があると説明しています。「Backrooms」と同様に、見慣れた世界に異質な力が衝突することで生まれる、理解不能で不可解な謎が、本作の魅力の核となっているようです。主人公ディラン・フェイデンを演じるSean Durrie氏も、ニューヨークの象徴的な要素、例えば「ハト」ですら、これまでとは全く違う存在として描かれていると語っており、その詳細が9月24日の発売で明らかになるのが楽しみです。

項目 内容
発売日 2026年9月24日
プラットフォーム PlayStation 5, Windows PC, Xbox Series X