『Call of Duty: Modern Warfare 4』の新「DMZ」モードはもはや別ゲー!広大なマップでのストーリーテリングと革新的なPvPバウンティシステムで脱出シューターの常識を覆す!
2026年06月07日 | #ゲーム #発売 #アプデ | Polygon
Infinity Wardは、人気FPSシリーズの最新作となる『Call of Duty: Modern Warfare 4』において、大規模PvPvEモード「DMZ」を大幅に改善して実装すると発表しました。2022年版『Call of Duty: Modern Warfare 2』でベータ版として登場したDMZモードは、脱出シューターという新しい試みを取り入れつつも、やや未完成な印象を与えていましたが、今回は本格的なゲーム内ゲームとして生まれ変わったとのことです。
大規模マップ「Hajin」で繰り広げられる物語
今回のDMZは、核反応炉のメルトダウン後、大部分が韓国の立ち入り禁止区域となった広大なマップ「Hajin」を舞台としています。一部はロシアと北朝鮮のセクションも含まれており、プレイヤーはこの統一されたModern Warfareユニバースの中で、環境を通して物語を解き明かす体験ができます。Infinity Wardのマルチプレイヤー・クリエイティブ・ディレクターであるジェフリー・スミス氏は、「プレイヤーが自ら謎を解き明かすことで、マップ自体がキャラクターになる」と説明しており、これまでの脱出シューターでは希薄だったストーリーテリングに注力しているのがわかります。
3つのプレイモードと進化するゲームプレイ
DMZには、メインとなる「ストーリーミッション」、ランダムに選ばれる「ダイナミックオペレーション」、そして自由探索が可能な「フリーロームモード」の3つのプレイ方法が用意されています。ストーリーミッションでは、特定のアイテムを探したり、負傷した将軍を救出したり、高難易度の軍事基地に潜入したりと、目的が明確に設定されています。これらのミッションでは、同じミッションに取り組む他のプレイヤーとマッチングされることが多く、協力か競争か、緊張感のある展開が予想されます。ダイナミックオペレーションでは、目標がランダムに選ばれ、毎回異なるステップで進行するため、より新鮮な体験が楽しめます。フリーロームモードでは、他のプレイヤーのミッションを妨害するもよし、PvEの敵と戦うもよし、自分のペースでHajinを探索できます。AIの敵は、車両部隊やエリート兵など多岐にわたり、倒せば倒すほど「手配度」が上昇し、より多くの敵に追われることになります。ただし、ステルスキルを成功させれば手配度は上がらないので、戦略的なプレイが可能です。
天候の変化とキャラクターの成長
DMZでは、小雨から豪雪まで様々な天候エフェクトが導入されており、マッチが進むにつれて天候は激しさを増し、雰囲気と緊張感を高めます。キャラクターの成長要素も豊富で、異なるオペレーターを選択し、それぞれが持つ「特性ツリー」(スキルツリー)を育成できます。PvP特化、ステルスPvE特化、あるいは正面突破型など、プレイスタイルに合わせたビルドが可能です。死亡すると装備は失いますが、新システム「MIA」により、ゲーム内通貨を消費して倒れた兵士を救出することで、特性ポイントや経験値を保持できるとのことです。
基地機能とPvPバウンティシステム
マッチとマッチの間には、ハブ環境となる「前線基地」に戻ります。ランクアップすることで、3Dプリンターやベンダー、ガンスミスなどの施設がアンロックされます。特に3Dプリンターでは、ゲーム内で手に入れた素材を使って様々なレアリティの装備をクラフトできるのが大きな特徴です。そして、革新的な追加要素として、PvPバウンティ(懸賞金)とリーダーボードシステムが導入されます。プレイヤーキルを重ねるほど「悪名」が高まり、最終的には「手配犯」のステータスが付与されます。手配犯になると、他のプレイヤーが料金を支払って場所を特定し、ハントされる対象となります。手配犯を倒すと高価値のドッグタグをドロップし、これを回収することで報酬が得られるとのことです。毎週更新されるリーダーボードでは、最高のバウンティハンターとPvPプレイヤーが表彰されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年10月23日(金) |
| 対応機種 | Nintendo Switch 2, PlayStation 5, Windows PC, Xbox Series X |