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SF RPG『Exodus』のモラルシステム「誓約システム」がBioWare作品を彷彿とさせる!プレイヤーの選択が運命を左右し、タイムダイレーションが物語に深い影響を与えることが判明!

2026年06月07日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer

SF RPG『Exodus』のモラルシステム「誓約システム」がBioWare作品を彷彿とさせる!プレイヤーの選択が運命を左右し、タイムダイレーションが物語に深い影響を与えることが判明!

SF RPG『Exodus』は、先日のFuture Games Showで公開された20分近いゲームプレイ映像で、その全貌を初めて見せました。特に注目されたのは、BioWareの『Mass Effect』を彷彿とさせる二者択一のモラルシステム「誓約システム」です。これは、プレイヤーの選択によって「パラディン」または「イモータル」のどちらかの道に進むというもので、物語に大きな影響を与えることが示唆されています。

選択が運命を左右する誓約システムと仲間との絆

『Exodus』のモラルシステムは、ゲーム開始時に「高潔な」パラディンか「野心的な」イモータルかを選択することから始まります。ゲームを進める中でプレイヤーは様々な決断を迫られ、その選択が自身のモラルアライメントを変化させます。例えば、銃を突きつけられた際に冷静に身分を明かし交渉するか、あるいは挑発して戦いを挑むかといった場面が登場します。さらに、エアロックを解放して敵を宇宙に排出する際に、罪のない人々も巻き込んでしまう可能性のある決断など、倫理的なジレンマに直面する場面も描かれています。これらの選択は、単にパラディンポイントやイモータルポイントを獲得するだけでなく、同行する仲間たちからの好感度にも影響を与えるとのことです。ゲームディレクターのクリス・キング氏は、どちらか一方に完全に傾倒することで解放される報酬がある一方で、中間の哲学を選んだ場合でも特別な報酬が用意されていると説明しています。また、パラディンまたはイモータルの立場は、説得や威嚇といった対人スキルの成功率にも影響を与えるとしています。

時の隔たりが物語に深みをもたらすタイムダイレーションと目覚めた動物たち

本作の大きな特徴の一つに、タイムダイレーション(時間の相対性)システムがあります。これは、遠い宇宙へと旅する「Exodusミッション」において、光速に近い速度で移動することで、故郷に残した人々との間に時間の隔たりが生じるというものです。プレイヤーにとっては短い時間でも、故郷では長い年月が経過する可能性があるため、長期的な結果が物語に大きな影響を与えることが予想されます。ただし、このタイムダイレーションは常に発生するわけではなく、開発チームは「非常に特別な機会」に限定して使用すると明言しています。これにより、プレイヤーは重要な決断を下す際に、時間の経過による影響を深く考慮する必要があるとのことです。また、ゲーム内には、知性を獲得した「目覚めた動物たち」が登場します。主人公の仲間となるオオカミのヒューストンや、メカスーツに乗って冒険するタコのソルトなどが確認されており、目覚めたゾウ、クマ、アライグマなども登場する予定です。これらのユニークなキャラクターたちが、物語をさらに彩ることになるでしょう。

項目 内容
プラットフォーム PC、PlayStation 5、Xbox Series S/X
発売時期 2027年初頭