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『アサシン クリード』生みの親が手掛ける新作アクションアドベンチャー『1666: Amsterdam』の全貌に迫る!3つの時代を巡るミステリアスな物語と魔法の力が織りなす新体験

2026年06月07日 | #ゲーム #発売 | Game Informer

『アサシン クリード』生みの親が手掛ける新作アクションアドベンチャー『1666: Amsterdam』の全貌に迫る!3つの時代を巡るミステリアスな物語と魔法の力が織りなす新体験

Panache Digital Gamesが開発中の新作アクションアドベンチャーゲーム『1666: Amsterdam』について、先日のSummer Game Festで再発表され、その詳細が明らかになっています。本作は、『アサシン クリード』の生みの親であるパトリス・デジーレ氏が手掛けており、Epic Games Storeでの早期アクセスローンチが予定されています。デジーレ氏のこれまでの作品から見ても、歴史、神秘主義、儀式の力、過去と現在の繋がりといった要素がゲームに深く関わってくることでしょう。

3つの異なる時代を行き来する物語

『1666: Amsterdam』は、その物語において異なる3つの時代を探索するというユニークな特徴を持っています。物語の中心となるのは、1665年12月のアムステルダム。ここでは、ある若い女性が「ノア」という名の赤ずくめの魔女へと変身し、「ザインダリス族」という秘密組織の儀式へと向かいます。彼女はそこで聖なる木を囲み、数匹の猫の中から一匹を使い魔として選びます。物語はそこから現代へと移り、父親が残した謎の手紙を調査する「クリオ」という別の若い女性が登場。手紙の解読を試みる中で、クリオは1999年の時代へと飛ばされ、父親が語る自身の誕生秘話、つまり性的な儀式に巻き込まれた話を聞くことになります。この物語の結末で、父親「アーロン」は猫の姿に変身し、1665年へとタイムスリップしてノアの腕の中に飛び込むという、見事な物語のループが描かれています。

多彩なゲームプレイと謎めいた能力

本作のプレリュードデモではアクションシーンは控えめですが、数々の短いシーンから期待されるゲームプレイの断片が垣間見えます。デジーレ氏の『アサシン クリード』での実績を彷彿とさせるように、ノアは賑やかなアムステルダムの街並みを探索し、魔法を使った三人称視点での戦闘を繰り広げます。また、環境の調査も重要な要素で、キャラクターはいつでも一時停止して周囲のオブジェクトに注目し、新たなインタラクティブな要素を発見できます。ノアは、死んだものから「Lux」という物質を吸い取り、「Nux」という闇のエネルギーを使ってオブジェクトを魅了したり、着火させたりするなど、魔法のような能力も持っているようです。そして、もう一つの興味深いゲームプレイのひねりは、使い魔の猫の存在です。プレイヤーはノアが猫を選ぶ際に、「夢見る者」「隠者」「精霊」など、それぞれ異なる特性を持つ9種類の猫の中から選択できます。猫は、高い場所にジャンプしたり、狭い場所に潜入したりと、猫ならではの行動が可能で、ゲームの一部では猫としてプレイするシーケンスも用意されているとのことです。

項目 内容
プラットフォーム PC
リリース予定 2026年