BioWare元スタッフが手掛ける新作SF RPG『Exodus』は『Mass Effect』を彷彿とさせる壮大な世界観と時間希釈システム、喋る動物たちが登場! 2027年リリース予定
2026年06月07日 | #ゲーム #発売 | Game Informer
BioWareの元スタッフが手掛ける新作RPG『Exodus』は、往年の名作『Mass Effect』を彷彿とさせる壮大な宇宙を舞台にした作品として注目を集めています。本作は、俳優のマシュー・マコノヒーさんがC.C.オルレフ役で出演することでも話題ですが、ゲームの全体像を見ると、その奥深い世界観とゲームプレイがさらに期待感を高めています。開発はArchetype Entertainment、パブリッシャーはWizards of the Coastが担当しており、2027年のリリースを目指しています。
宇宙を旅する主人公と語りかける動物たち
本作の主人公は、約4万年後の未来を生きる「トラベラー」と呼ばれる存在、ジュン・アスラン(性別選択可能)です。プレイヤーはジュンとして、様々な惑星や宇宙船を探索し、人間関係の構築やロマンス、そして誰と戦い、誰に味方するかといった重要な選択を迫られます。ジュンは古代の天体テクノロジーと交流できる特殊な能力を持っており、この能力が環境崩壊した故郷の惑星(地球ではない)を救う鍵となるかもしれません。興味深いことに、ゲームの世界には人間だけでなく、話すことができる動物たちが登場します。記憶力の悪いゾウの店主や、主人公と行動を共にする巨大なオオカミ、巨大なメカスーツに乗ったタコ、そして「とても面白いアライグマ」など、ユニークなキャラクターが冒険を彩ります。
時の流れが異なる時間希釈と戦略的な戦闘
『Exodus』のもう一つの大きな特徴は、「時間希釈」という概念です。特定の惑星への移動によって、故郷の惑星での時間の流れが加速する現象で、プレイヤーが旅先で数時間を過ごしたとしても、故郷では数年が経過している可能性があります。この要素が物語にどのような影響を与えるのか、非常に気になるところです。戦闘システムはカバーシューター形式ですが、公開されたゲームプレイでは、グラップルでの移動、一時的な透明化による高速移動、ステルスキル、そしてハッキングツールなど、多彩なアクションが確認できます。通常の銃器に加え、強力なタレットを破壊するスラスターグレネードも使用でき、戦略的な戦闘が楽しめそうです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PlayStation 5, Xbox Series X/S, PC |
| 発売時期 | 2027年 |
| パブリッシャー | Wizards of the Coast |
| 開発 | Archetype Entertainment |