『Mass Effect』の遺伝子を受け継ぎ、戦術的な戦闘と壮大な物語が織りなす新作SFアクションアドベンチャーRPG『Exodus』の先行プレイレポートが公開!
2026年06月07日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
Archetype Entertainmentが開発を手がけ、Wizards of the Coastから2027年初頭に発売が予定されている新作SFアクションアドベンチャーRPG『Exodus』。本作の先行プレイレポートが公開されました。開発チームには『Halo Studios』や『Electronic Arts』、『Naughty Dog』、そして『BioWare』といった名だたるスタジオ出身のベテランが集結しており、期待が高まります。約7年間の開発期間を経て、いよいよその詳細が明らかになりつつあります。
『Mass Effect』の遺伝子を受け継ぐタクティカルな戦闘システム
本作の戦闘は、第三者視点シューターにRPG要素を組み合わせた形になっています。どこか『Mass Effect』を彷彿とさせる部分もありますが、単なる模倣ではありません。敵のエイリアンやライバルサルベージ業者との戦いでは、ステルス要素が強く重視されており、最初の遭遇時は、常に正面からぶつかるのではなく、ポジショニングとエンゲージメントが重要になるとのこと。多様なレベルデザインによって、カバーしたり高所から攻撃を開始したりと、戦術の幅が広がります。ユニークな武器「Recycler」は、状況に応じてスナイパーライフルから近距離バースト武器へと形態を変化させることが可能で、これに加えて武器改造、仲間との連携、主人公「Jun Aslan」のスキルなど、様々な要素を組み合わせて戦います。どの戦闘も小さなチェス盤のように感じられ、素早い思考と的確な行動が求められるでしょう。特に、巨大な装甲メカとの戦いでは、事前の綿密な計画が不可欠になるそうです。
英雄の旅路と時間希釈の壮大な物語
主人公「Jun Aslan」は、伝説的な旅人「Orion Aslan」の特別な能力を持つ子供で、故郷を「Rot」と呼ばれる病から救うために戦います。「Rot」は、セレスティアルテクノロジーを蝕む病であり、セレスティアルとは時間希釈の結果生まれた超進化した人類のことです。物語は、故郷を救うために宇宙へ旅立ち、エイリアンのテクノロジーを借りるという、一見シンプルな構図ですが、その背景には壮大な世界観が広がっています。開発チームは、プレイヤーが仲間たちとの関係性を築き、彼らが生き生きと感情を表現することを重視しているとのこと。時には意見が対立することもありますが、それが物語に深みを与えます。また、本作の重要な要素である「時間希釈」については、先行プレイでは体験できなかったものの、ゲームの根幹をなすシステムとして、各「Exodus」(遠い惑星への旅)の度に世界が変化していくそうです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開発元 | Archetype Entertainment |
| パブリッシャー | Wizards of the Coast |
| プラットフォーム | PC, PS5, Xbox Series X |
| 発売時期 | 2027年初頭 |