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『Fallout: New Vegas』の「倫理的に問われる」クエスト7選!プレイヤーの良心を揺さぶる非道な選択の数々を深掘り!

2026年06月08日 | #ゲーム | DualShockers

『Fallout: New Vegas』の「倫理的に問われる」クエスト7選!プレイヤーの良心を揺さぶる非道な選択の数々を深掘り!

『Fallout: New Vegas』は、シリーズの中でも異彩を放つ作品として知られています。その陰鬱で心をかき乱すストーリーは、時にプレイヤーに倫理的に問われる選択を迫ることも。今回は、そんな本作に登場するクエストの中から、特に「道徳的にグレー」な、いやむしろ「真っ黒」と言えるような7つのクエストをご紹介します。

プレイヤーを悩ませる残酷な選択肢

『Fallout: New Vegas』では、プレイヤーの選択によってクエストの結末が大きく変化しますが、中には「どちらを選んでも後味が悪い」と感じるような選択肢が用意されています。

例えば、コンパニオン「ブーン」のクエスト「I Forgot To Remember To Forget」では、NCRの兵士だった彼が引き起こした「ビタースプリングスの虐殺」という暗い過去に向き合うことになります。プレイヤーは彼を精神的に追い込み、より好戦的なコンパニオンに変えるという、かなり冷酷な選択も可能です。

また、「Hard Luck Blues」というクエストでは、放射線汚染により助けを求める人々がいるVault 34を舞台に、彼らを救うために近隣の農民を大量に被曝させるか、それともVaultの住民を見殺しにするかという究極の二択を迫られます。どちらを選んでも多くの命が失われるという、まさに「バッドエンド」を思わせる展開です。

悪名高き勢力との共闘、そして人肉食の饗宴

コンパニオン「アーケード・ギャノン」のクエスト「For Auld Lang Syne」では、彼のかつての仲間であるエンクレイヴの残党たちを招集して最終決戦に挑むことになります。エンクレイヴは『Fallout』の世界では悪名高い勢力であり、彼らの力を借りることが「善行」とは言えない、複雑な感情を抱かせます。

さらに、コンパニオン「キャス」のクエスト「Heartache By The Number」では、彼女のキャラバンを破壊した二つの大手企業「クリムゾン・キャラバン」と「ヴァン・グラフス」に対する復讐を巡る選択が待っています。プレイヤーは、責任者を冷酷に殺害するか、それともキャスをヴァン・グラフスに引き渡し、その命と引き換えに金を得るかという、非道な選択を迫られます。

そして、最も胃がひっくり返るようなクエストが、ウルトラ・ラックスリゾートの「ホワイトグローブ・ソサエティ」に潜入する「Beyond The Beef」でしょう。このカニバリズム(人肉食)集団の厨房に潜入し、誰を夕食として提供するかを決めるという、非常に背徳的な内容となっています。代替肉を用意してごまかすことも可能ですが、大量殺戮に手を染める方が簡単という、なんとも恐ろしい選択肢も存在します。

項目 内容
発売日 2010年10月19日
プラットフォーム PS3、Xbox 360、PC
ジャンル RPG