セガの新作『Crazy Taxi World Tour』がSummer Game Festで初の全貌を公開!おなじみの世界観に釣りやピザ配達といった新要素が追加されるとのことで、シリーズ22年ぶりの完全新作に期待が高まります
セガは、Summer Game Festにて、新作ゲーム『Crazy Taxi World Tour』の全貌を初めて公開しました。この新作は、2023年のThe Game Awardsで発表された「クレイジータクシー」シリーズのリブート作品で、これまでの情報が断片的だっただけに、今回の詳細発表は多くのファンにとって待望のものだったと言えるでしょう。
新たな挑戦と懐かしさの融合
公開されたトレーラーでは、おなじみの西海岸を思わせるマップが確認でき、シリーズの象徴とも言えるThe Offspringの楽曲がサウンドトラックとして復活することも示唆されています。さらに、本作では従来のタクシー運転だけでなく、釣りやピザの配達といった新たなゲームプレイ要素が追加されるとのこと。これは、単なるリブートに留まらず、シリーズに新しい風を吹き込む試みとして注目されます。開発はセガ札幌スタジオが担当しており、オリジナル版のディレクターであるKenji Kanno氏も開発に携わっているとされています。
シリーズ22年ぶりの完全新作
『Crazy Taxi World Tour』は、Xbox専用タイトルとして22年前にリリースされた『Crazy Taxi 3: High Roller』以来、シリーズとして実に久しぶりの完全新作となります。オリジナル版は1999年のアーケード稼働を経て、2000年にドリームキャスト版が発売されると、アメリカでは同機種で3番目の売上を記録する大ヒットを飛ばしました。今回のリブートが、往年のファンだけでなく、新たなプレイヤー層にも受け入れられるか、その動向が気になるところです。