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ボードゲーム原作のターン制タクティカルRPG『Terrinoth: Heroes of Descent』のレビュー情報が公開!シンプルながら奥深い戦闘システムが魅力だが、物語やキャラクターとの交流に課題も

2026年06月08日 | #ゲーム | DualShockers

ボードゲーム原作のターン制タクティカルRPG『Terrinoth: Heroes of Descent』のレビュー情報が公開!シンプルながら奥深い戦闘システムが魅力だが、物語やキャラクターとの交流に課題も

ターン制タクティカルRPG『Terrinoth: Heroes of Descent』のレビュー情報が公開されました。本作は、ボードゲーム『Descent』およびその最新作『Descent: Legends of the Dark』を原作としており、『バルダーズ・ゲート3』のようにボードゲームをベースとしたRPGとして注目されています。約20時間で完結する4つのキャンペーンと複数のミッションを通して、ヒーローを育成し、装備を整え、強力なチームを編成してテリノスの領域を救うことが目的とされています。

特徴的な戦闘システム

本作の最大の魅力は、シンプルながらも奥深い戦闘システムにあります。各ターンに3つのアクションポイント(AP)が与えられ、移動、攻撃、アイテム使用、アルティメットスキルの発動にこれらを活用することになります。敵の弱点をつくことで防御力を下げ、大ダメージを与えるといった戦略的な要素が強調されています。例えば、キャラクター「ヴェシ」のスキルは、近くの敵の火炎耐性を減少させるため、「カラズ」の火炎ブレスと組み合わせることで、広範囲の敵に大ダメージを与えることが可能です。キャラクター同士のスキル連携を探り、敵を効率的に撃破していく爽快感は、本作の戦闘を特に面白いものにしています。

シンプルなゲームシステムと物語

『Terrinoth: Heroes of Descent』は、多くの複雑な要素を排除し、シンプルなゲーム体験を提供することを目指しているとのこと。個々のミッションは5つに分かれており、それぞれが独立しているため、友人と気軽にプレイできる点が評価されています。ミッション終了後にはショップでアイテムやアビリティを購入したり、鍛冶場で装備をアップグレードしたりすることも可能です。しかし、このシンプルさが、キャラクターとの深い交流や探索、複雑なパズル要素の欠如につながっており、RPGとしての奥行きを求めるプレイヤーには物足りなく感じるかもしれません。物語も、プレイヤーが世界観に没入するための情報が少なく、キャラクターの背景も唐突に語られる場面があるなど、改善の余地があるようです。

項目 内容
評価スコア 7/10
プレイ時間 約20時間(4キャンペーン合計)
対応プラットフォーム PC