ファン待望の新作『Crazy Taxi: World Tour』がついに発表!広がる世界観と新要素に期待が高まる一方で、生成AIの導入が物議を醸す形に
2026年06月08日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
長らくその姿がベールに包まれていたセガの新作『Crazy Taxi: World Tour』が、Xbox Games Showcaseでついに発表されました。3年前にその存在が示唆されて以来、ファンは心待ちにしていたことでしょう。しかし、興奮冷めやらぬ中で、セガが本作に生成AIを導入していることを明らかにしたため、ちょっとした波紋を呼んでいます。
ド派手な新要素と広がる世界観
公開されたトレーラーでは、お馴染みのThe Offspringの楽曲が鳴り響く中、缶を積み重ねるシーンからスタートし、往年のファンを歓喜させました。『Crazy Taxi: World Tour』では、乗客がサメを釣っていたり、ピザのタワーを運んでいたり、エアギターを弾いていたりと、これまでになかったクレイジーなタクシー体験が楽しめるとのこと。ゲームプレイ映像とCGI映像が織り交ぜられ、オリジナルのアーケード版マップを彷彿とさせる舞台も確認できました。さらに、キャラクターが主人公のアクセルを新たな国へと誘うシーンもあり、「ワールドツアー」の名にふさわしい、多種多様な国々を駆け巡る冒険が期待されます。
物語とクラシックモード、そして生成AIの影
本作は「アクセルの盗まれた車を、謎の国際窃盗団から取り戻すための世界規模の冒険」というストーリードリブンなキャンペーンが用意されています。一方で、昔ながらのアーケードスタイルを好むプレイヤーのために、「時間との脈打つようなレースで、最高の現金を稼ぐ」クラシックアーケードモードも実装されるとのこと。これは往年のファンには嬉しいニュースでしょう。しかし、本作のSteamページには「AI生成コンテンツ開示」の記述があり、セガは「開発者のサポートツールとして生成AIを活用し、ユーザーにより良いコンテンツを提供し、開発者がより創造的なタスクに集中できるようにしている」と説明しています。具体的な使用箇所は明記されていませんが、「開発者がより創造的なタスクに集中できるようにする」という文言から、ゲーム内のスロップアートワークではなく、開発工程の裏側で活用されていると推測されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | 未発表 |
| 開発元 | SEGA |
| ジャンル | レーシング |