SF RPG『Exodus』の物語ディレクターが『Mass Effect』だけでなく『スター・ウォーズ』や『インターステラー』からの幅広いインスピレーションを明かす
2026年06月08日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
Archetype Entertainmentが開発中のSF RPG『Exodus』について、その物語のディレクターを務めるドリュー・カーピシン氏が、本作のインスピレーション源を語りました。同氏は『Mass Effect』の初期2作品でリードライターを務めていたこともあり、そのDNAが色濃く出ていると見られていましたが、実際には『スター・ウォーズ』や『インターステラー』、さらには『Dune』といった幅広い作品から影響を受けているとのことです。
時の旅路が織りなす物語
『Exodus』の物語において特に重要な要素として挙げられるのが、タイムダイレーション(時間の遅延)です。光速に近い速度で移動する宇宙船内では時間の進みが遅くなるという相対性理論に基づいた現象で、ゲームの公式サイトにも専用ページが設けられているほどです。このコンセプトは、映画『インターステラー』から強い影響を受けており、主人公たちが直面する時間の流れの違いが、物語の重要なターニングポイントになるとしています。さらに、このタイムダイレーションという要素が、ゲーム内の社会構造や異なる勢力間の関係性に大きな影響を与え、プレイヤーはより壮大なスケールで物事を考える必要に迫られるとのことです。
謎多きキャラクターと壮大な世界観
『Exodus』には、俳優のマシュー・マコノヒー氏が声優を務める謎めいたキャラクター「C.C.オルレフ」が登場します。カーピシン氏は彼の正体について多くを語りませんでしたが、プレイヤーにとって「ミステリアスなメンター的存在」であり、ゲームの様々な場面で彼に出会うことで、興味深い展開や驚きが待ち受けていると述べています。また、世界観については、荒涼とした惑星や古代のテクノロジー、そして「セレスタル」と呼ばれる建築様式など、全体的に『Dune』のような荘厳で過酷な雰囲気をまとっているとされています。開発チームは、ゼロから新しいユニバースを構築することで、これまでのSFゲームではあまり深く掘り下げられてこなかったタイムダイレーションのような要素を物語の中心に据え、独自の解釈を加えることに成功したとしています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | SF RPG |
| 開発 | Archetype Entertainment |
| プラットフォーム | 未定 |