『Silent Hill: Townfall』が一人称視点のゲームプレイを披露、新たな恐怖システム「CRTV」でシリーズの進化を目指す
2026年02月13日 | #ゲーム #発売 #ニュース | PlayStation.Blog EN
コナミデジタルエンタテインメントは、『Silent Hill: Townfall』の最新トレーラーを公開しました。本作は、2022年の発表以来沈黙を保っていましたが、今回、PlayStationのState of Playにて待望の続報が届けられ、ゲームプレイの様子や新たな情報が明らかになっています。開発を担当するScreen Burnは、これまでの経験を活かしつつ、シリーズの新たな物語を構築しているとのことです。
新たな恐怖を体験できる新システム「CRTV」
本作では、シリーズの象徴ともいえる携帯ラジオを進化させた「CRTV」が登場します。これは、レトロな技術と革新的な手法を組み合わせたデバイスで、リアルなオーディオとビデオを生成し、ゲーム全体に不気味で本格的な雰囲気をもたらします。従来のラジオが敵の接近を知らせる受動的な役割だったのに対し、CRTVはより能動的なツールとして機能します。主人公のサイモンはCRTVを使って環境を「透視」し、近くの脅威を特定できるだけでなく、町中に散らばるシグナルをキャッチして物語を解き明かし、課題を乗り越えるためのヒントを得られるとのことです。
一人称視点での没入感と、戦略的な戦闘
ゲームプレイは一人称視点で展開され、プレイヤーは主人公の目を通して、詳細に作り込まれた環境を探索し、物語に深く関わるパズルを解いていきます。この視点によって、CRTVの操作や、没入感のある戦闘体験が実現されています。戦闘は暴力的で神経をすり減らすようなものになり、多様な近接武器や遠隔武器が用意されていますが、常に戦うことが最善の選択肢とは限りません。CRTVの活用や環境を利用した戦略、そして直感的な覗き込みシステムを組み合わせることで、ステルス行動も重要な生存戦略となります。敵はダイナミックにプレイヤーを追跡し、五感を駆使して発見しようとするため、逃げる、気をそらす、隠れる、戦うといった多様な選択肢を状況に応じて切り替えることが、本作ならではのホラー体験を作り上げるとのことです。また、PlayStation 5のDualSenseワイヤレスコントローラーの機能も最大限に活用されており、敵の足音が隠れ場所に近づくにつれてコントローラーが振動するなど、遭遇時の緊張感を増幅させています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PlayStation 5 |