Xboxのマット・ブーティ氏、マルチプレイヤーやライブサービス型ゲームは今後もマルチプラットフォーム展開を継続していくと明言!一部の独占タイトルとは異なる戦略に注目
2026年06月08日 | #ゲーム #アプデ #発売 | VGC
Xboxの最高コンテンツ責任者であるマット・ブーティ氏が、マルチプレイヤーゲームやライブサービス型タイトルについては今後もマルチプラットフォーム展開を継続していく方針を明らかにしました。これは、一部のゲームをXbox専用とする最近の決定とは異なり、今後のXboxタイトルに関するプラットフォーム戦略の方向性を示すものとして注目されています。
マルチプレイヤータイトルは今後も様々なプラットフォームで展開
ブーティ氏は、GamerTag Radioのインタビューで、Xboxが一部のゲームをXboxコンソール独占にする一方で、マルチプレイヤーに焦点を当てたゲームは引き続き他機種でもリリースされると説明しています。先日開催されたXbox Games Showcaseでは、『Gears of War: E-Day』や『Clockwork Revolution』がXboxコンソール独占タイトルとして発表されましたが、これらは時限独占ではなく、PlayStationでのリリース予定はないとのこと。しかし、大型のマルチプレイヤーゲームやライブサービス型ゲームに関しては、これまで通りマルチプラットフォームでの展開を継続する方針を明確にしています。
既存の発表は尊重しつつケースバイケースで判断
ブーティ氏は、すでにPlayStation 5でのリリースが決定しているタイトル(例えば、近日発売予定の『Halo: Campaign Evolved』、『Fable』、そして『Forza Horizon 6』のPS5版)については、約束通りソニーのプラットフォームでリリースすると述べています。その上で、今後のゲームについては、個々のタイトルに応じてXboxコンソール独占とするか、マルチプラットフォームで展開するかをケースバイケースで決定していくとしています。Xboxのトップであるアシャ・シャルマ氏も、「Xboxプラットフォームには独占コンテンツとサービスが必要」と発言しており、Xboxを選択する理由となる魅力的なゲーム体験を提供しつつ、プレイヤーへの約束を尊重する姿勢が強調されています。