『Marvel 1943: Rise of Hydra』の発売が2026年以降に延期、パラマウント・ゲームズ・スタジオが「高い品質を目指すため」と説明
2026年06月08日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
パラマウント・ゲームズ・スタジオが開発中の新作アクションアドベンチャーゲーム『Marvel 1943: Rise of Hydra』について、発売時期が2026年以降になることが明らかになりました。これまでも何度か発売延期が報じられてきた本作ですが、今回も残念ながら「今年中のリリースはない」とされています。パラマウント・ゲームズ・スタジオの幹部によると、ゲーム自体はプレイアブルな状態にあるものの、開発チームは高い品質を目指しており、完成にはもう少し時間が必要とのことです。
開発チームのこだわりと新たな開発モデル
本作は、アンチャーテッドシリーズで知られるベテランの物語デザイナー兼ディレクター、エイミー・ヘニング氏が率いるチームが開発しています。パラマウント・ゲームズ・スタジオのショーン・キッテルセン氏(シニアバイスプレジデント兼クリエイティブ&プロダクション部門責任者)は、開発チームが「AAA級の品質」を目指していること、そして比較的少人数で開発を進めていることを強調しています。従来のAAAタイトルに比べて少ないリソースで開発しながら、新しい、より持続可能な開発モデルを推進しているとのことです。
『Marvel 1943: Rise of Hydra』の概要
『Marvel 1943: Rise of Hydra』は、1940年代の占領下のパリを舞台にしたアクションアドベンチャーゲームです。キャプテン・アメリカ、第二次世界大戦時代のブラックパンサー(アズーリ)、そしてナナリとゲイブ・ジョーンズといったマーベルの古典的なキャラクターたちが登場します。2021年10月にSkydance New Mediaのデビュータイトルとして発表されて以来、定期的に情報が更新されてきましたが、具体的な発売日は依然として未定です。2024年にはEpic GamesのState of Unrealイベントで、Unreal Engineの技術を活用した印象的なシネマティックトレーラーが公開されており、その高いクオリティに期待が寄せられています。