『Guild Wars 3』はバトルパスや月額課金なしの買い切り型!開発元ArenaNetは「プレイヤーを人質にしない」と明言、既存シリーズも継続サポートへ
2026年06月08日 | #ゲーム #発売 #アプデ | Eurogamer
『Guild Wars 3』では、プレイヤーを「人質に取る」ような設計はしないとのこと。開発元であるArenaNetのスタジオ責任者、コリン・ヨハンソン氏が明らかにした情報によると、本作はこれまでのシリーズ作品と同様に買い切り型で提供され、バトルパスや月額課金といった要素は導入されない方針です。これにより、プレイヤーは自分の好きなペースで、好きなだけゲームを楽しむことができるようになっています。
プレイヤーを「人質にしない」という開発哲学
ヨハンソン氏は、MMO(大規模多人数同時参加型オンラインゲーム)が時に「セカンドジョブ」のように感じられ、人生の一部を捧げなければならないような認識があることを指摘しています。しかし、ArenaNetは『Guild Wars 3』において、このような「プレイヤーを人質に取る」ような設計は一切考えていないとのこと。これは過去の『Guild Wars』シリーズ作品でも一貫して採用されてきた方針であり、プレイヤーは一度購入すれば、追加費用なしでゲームを思う存分プレイできるスタイルを踏襲しているようです。
MMOジャンルの現状に対する挑戦とイノベーション
さらにヨハンソン氏は、現在のMMOジャンルが「停滞している」と感じており、10年以上も同じようなゲームが続いている状況に疑問を呈しています。ArenaNetは、この停滞した状況を打開し、プレイヤーが抱えるフラストレーションを解消するような「何か新しいもの」を提供することを目指しているとのこと。同社が最も輝くのは、こうした課題を解決し、イノベーションを起こす時だと強調しており、『Guild Wars 3』には既存のMMOとは一線を画す革新的な要素が期待されます。
シリーズ作品の継続的なサポート体制
『Guild Wars 3』の発表後も、開発元のArenaNetは『Guild Wars』および『Guild Wars 2』のサポートを継続していく方針を明らかにしています。『Guild Wars 2』に関しては、『Guild Wars 3』のリリースまでは新たな拡張パックの展開を一時的に中断するものの、その間も古いゲーム部分の改善作業は行われるとのことです。そして、『Guild Wars 3』のリリース後には、『Guild Wars 2』の拡張パックも引き続きリリースされる予定。つまり、今後も三作全てのタイトルが長期的にサポートされることになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 課金モデル | 買い切り型 |
| 追加課金 | バトルパス、月額課金なし |