『Planet Zoo 2』待望の「鳥類飼育場」と「水族館」が追加!動物たちのリアルな行動と表情、遊びやすさが進化し、自然保護の新たなキャンペーンも登場!
2026年06月09日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
Frontier Developmentsは、動物園経営シミュレーションの続編となる『Planet Zoo 2』について、ゲームディレクターのGareth Hughes氏が最新情報を公開しました。本作では、プレイヤーからの要望が多かった「鳥類飼育場」と「水族館」が追加され、動物たちの行動やグラフィックも大幅に進化。よりリアルで没入感のある動物園経営が楽しめるようになります。さらに、ゲームの遊びやすさにも重点が置かれ、幅広いプレイヤーが楽しめる設計になっているとのことです。
大迫力の新施設「鳥類飼育場」と「水族館」
『Planet Zoo 2』では、待望の新施設として「鳥類飼育場」と「水族館」が登場します。鳥類飼育場では、巨大なネットで屋根を作り、鳥たちを安全に飼育できます。このネットは、支柱の位置や角度を自由に調整することで、自然なたるみ(sag mechanic)を表現可能。ガラスなどの素材に変更することもでき、来園者は中を歩いて探検できます。一方、水族館は、ゲストの身長の4〜5倍もの高さを持つ巨大な水槽を建設でき、ウミガメや魚群などが泳ぎ回る様子を間近で見られます。水族館のトンネルも建設可能で、来園者はまるで水中にいるかのような体験ができます。水族館の動物は、ケアが必要な「ヒーローフィッシュ」と、群れとして扱われる「魚群」に分けられるため、管理の手間を抑えつつ、水槽を活気ある状態に保てます。
動物たちのリアルな表現と行動の進化
本作では、動物たちのリアルさにも磨きがかかっています。毛皮、鱗、羽の表現が大幅に向上し、見た目の美しさがさらに際立つようになりました。アニメーションシステムも一新され、動物たちの行動や表情がより豊かになっています。例えば、チンパンジーはクライミングフレームの上でぶら下がったり、眠ったり、多様な方法で遊ぶ姿を見せてくれます。また、動物の気分が視覚的にわかりやすくなり、例えば水がないトラは明らかに不活発な様子を示すなど、動物たちの感情がこれまで以上に伝わるようになっています。これにより、プレイヤーは動物たちの健康状態をより直感的に把握し、適切なケアを提供できるようになります。
遊びやすさの向上とコミュニティ連携
本作では、ゲームディレクターのGareth Hughes氏が「ゲームを簡素化して簡単にするつもりはない」と語るように、難易度を下げずに遊びやすさを向上させるアプローチが取られています。特に、動物園の建設においては、初心者でも見栄えの良いものを作成しやすくなる一方で、熟練プレイヤーは引き続き複雑で独創的な作品を作れるよう、高い自由度を維持しています。また、コミュニティ主導のワークショップ機能が統合され、開発者が作成した設計図だけでなく、コミュニティが作成した多様な建物の要素や施設を簡単に入手できるようになっています。これにより、プレイヤーはより手軽に、そして自由に自分だけの動物園を作り上げることが可能です。
自然保護への新たな取り組み
『Planet Zoo 2』では、ゲームの主要なテーマの一つとして「自然保護」に焦点が当てられています。プレイヤーはFEN(Fauna and Ecosystems network)という組織の一員として、野生生物保護区を再生するための動物園ネットワークを構築するキャンペーンに参加します。動物園から野生に放たれた動物たちは、これらの再生可能な保護区に参加し、実際にその場所で生活する様子を見ることができます。これは単に動物を解放するだけでなく、彼らが新しい環境で他の動物たちと共存する姿を目の当たりにすることで、プレイヤーに強い感情的な影響を与える体験となるでしょう。この機能は、動物園経営というテーマに深い意味と感動をもたらし、プレイヤーのゲーム体験を一層豊かなものにすると期待されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年10月13日 |
| プラットフォーム | PC、PS5、Xbox Series X |