『Resonance: A Plague Tale Legacy』はステルス排除で戦闘重視の冒険に! 新主人公ソフィアがギリシャ神話の謎に挑むシリーズ最新作のプレビューが到着
2026年06月09日 | #ゲーム #発売 #アプデ | Eurogamer
Asobo Studioが手がける人気シリーズ『A Plague Tale』の最新作『Resonance: A Plague Tale Legacy』について、実際にプレイしたプレビュー情報が公開されました。これまでのシリーズ作品とは大きく異なる新機軸が導入されつつも、その根底にはシリーズらしさがしっかりと息づいていることが明らかになっています。今回は主人公も舞台も一新され、新たな冒険がプレイヤーを待ち受けているとのことです。
新主人公ソフィアが辿る過去とミノタウロス伝説
今作の主人公は、『A Plague Tale: Requiem』にも登場した冒険家ソフィアです。彼女はアミシアの師のような存在でしたが、今作では15年前の世界を舞台に、若き日のソフィアがギリシャのクレタ島にある神殿を探索します。この神殿は、幼い頃から彼女が見ていた奇妙な夢と深く関連しており、ギリシャ神話のテセウスとミノタウロスの伝説、そしておなじみのマキューラ(斑点病)の謎へと繋がっていくとのこと。物語はソフィアのタイムラインと、数千年前にテセウスとして伝説を追体験するデュアルタイムラインで進行し、プレイヤーは両方の視点から物語の深部に迫る形となっています。特に印象的なのは、ソフィアが見る廃墟と、テセウスが見る活気あふれる闘技場の対比で、この時間軸の交錯が物語に奥行きを与えているようです。
ステルスから大胆なアクションへ進化
これまでのシリーズはステルス要素が中心でしたが、『Resonance: A Plague Tale Legacy』では戦闘がゲームプレイの主軸に据えられています。ソフィアは正面から敵と戦うキャラクターであり、ステルス要素はほとんど存在しないとのこと。開発者によると、多少の謎や仕掛けはあるものの、基本的には戦闘に特化したデザインになっているようです。戦闘システムは『Ghost of Tsushima』や『Batman Arkham』、『Marvel's Spider-Man』シリーズのリズミカルな戦闘にインスパイアされており、タイミングよく攻撃や回避、パリィを繰り出すことで、ソフィアは華麗で流れるようなアクションを披露します。ブロック、パリィ、回避、通常攻撃といった基本的な動きに加え、チャージ攻撃やブロック崩し、遠距離の敵を引き寄せるロープ攻撃など、多彩なアクションが用意されており、スキルツリーによる成長要素や、異なるコンボフィニッシュを持つ剣の収集も楽しめるようです。テセウスの操作パートでも独自のスキルツリーが存在し、広範囲攻撃なども習得できるとのこと。複数の敵に囲まれる状況も多いようですが、戦闘システムを習得すれば、非常に満足感のある体験ができると評されています。
謎解きと探索、そして感情豊かなストーリー
戦闘が大きな要素を占める一方で、パズルと探索も重要な柱となっています。UnchartedやTomb Raiderシリーズから大きなインスピレーションを受けており、シリーズ恒例の『The Last of Us』のような感情豊かなストーリーテリングも健在とのこと。パズルは光をテーマにしたものが多く、過去作のようにネズミの群れを避けるのではなく、神殿の深部へと進むために謎を解いていく形です。神殿のスケールは非常に壮大で、地下深くへと続く建築物は、ガウディがデザインしたかのような有機的な壁や緻密なモザイクで彩られており、細部の表現も素晴らしいとのこと。特に注目すべきは、プレイヤーに媚びない難易度のパズルで、ソフィアのジャーナルに記された手がかりを参考に、実際に頭を使って解く必要があります。スパイクの罠が仕掛けられた部屋を、光のツールが示す安全ルートを記憶しながら進むパズルや、シンボル合わせのパズルなど、一筋縄ではいかないものが多く、プレイヤーの思考力が試されるようです。
新キャラクター「レニ」がサポート
ゲームにはソフィアの親友である新キャラクター「レニ」が登場し、冒険を共にします。レニはゲームの重要なメカニクスとして機能し、プレイヤーが進行に行き詰まった際に、ヒントを提供してくれるとのこと。ただし、このヒントは完全に任意で、プレイヤーが長時間進展がない場合にのみプロンプトが表示され、それを受け入れた場合のみレニがヒントをくれるという、エレガントなアプローチが採用されています。他にも登場するキャラクターがいるようで、中には見覚えのある人物もいるかもしれません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 8月15日 |