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コナミの新作ホラーゲーム『Silent Hill: Townfall』、霧に包まれたイギリスの村が舞台の探索型サバイバルホラーとして2026年9月リリース予定!

2026年06月09日 | #ゲーム #発売 | Polygon

コナミの新作ホラーゲーム『Silent Hill: Townfall』、霧に包まれたイギリスの村が舞台の探索型サバイバルホラーとして2026年9月リリース予定!

コナミは、長らく沈黙していた『サイレントヒル』シリーズの新作、『Silent Hill: Townfall』を発表しました。本作はBloober Teamが手がけた『Silent Hill 2』のリメイク、NeoBards Entertainmentによる『Silent Hill f』に続くもので、Screen Burn Interactiveが開発を担当しています。2026年9月にリリースされる予定で、今年のSummer Game Fest Play Daysではハンズオフデモが公開され、その詳細が明らかになりました。

霧に包まれた町と奇妙なテレビ

デモで公開されたのは、1996年頃のイギリスの霧深い村「セント・アメリア」が舞台です。主人公のサイモン・オーデルは、抗議の看板に囲まれた像の近くに座っており、地元住民とある企業との間の緊張が示唆されています。ゲームは一人称視点で進行し、画面上にUIは表示されません。プレイヤーはサイモンを操作して、人影のない町を探索することになります。セント・アメリアの各所は驚くほどフォトリアルに描かれており、当時のイギリスのキッチンやデスクトップPCの細部まで忠実に再現されています。

手のひらサイズのテレビが示す謎

サイモンが町を探索する唯一の手がかりは、持ち運びできる小型のCRTテレビです。このテレビは複数のチャンネルにチューニングでき、あるチャンネルでは、静止画の中に不可解な画像が点滅します。これらの画像が町の中の特定の建物を指し示していることが明らかになり、プレイヤーはテレビが示すヒントを頼りに、廃墟となった家へとたどり着きます。そこでは懐中電灯とバッテリーを組み合わせたり、オルガンコンテナのロックを解除するための暗証番号を探したりといった、古典的な『サイレントヒル』らしいパズルが展開されます。また、古い時代のテクノロジーを活かしたパズルも登場し、電気を復旧させるためにプリペイドカードを探す場面もあります。

忍び寄る脅威とステルス要素

『サイレントヒル』シリーズではおなじみですが、屋外は危険に満ちています。デモでは、サイモンが肉塊と化した斧頭のモンスターと遭遇するシーンが描かれました。本作では、ただ探索するだけでなく、テレビの別のチャンネルにチューニングすることで、壁越しにモンスターの位置を追跡できます。また、角に身を隠して慎重に周囲をうかがうなど、ステルス要素も重要になります。モンスターから逃れつつ、必要なカードを探すといった緊迫した瞬間がデモでは見られました。攻撃も可能ですが、あくまで最終手段という位置づけです。デモの終盤では、サイモンが木の板を見つけてモンスターに立ち向かいますが、すぐに倒されてしまいます。サイモンは手に挿入されたチューブのおかげで一度だけ蘇生できますが、一匹のモンスターでさえかなりの強敵であることが示唆されており、プレイヤーは「猫だらけの町にいるネズミ」のような状況に置かれます。

項目 内容
リリース予定 2026年9月
プラットフォーム 未定