『Resonance: A Plague Tale Legacy』プレビューで判明したアクション要素の強化と古代ミノア文明の謎、新たな物語に迫る詳細情報!
2026年06月09日 | #ゲーム #発売 | Polygon
Asobo Studio開発、Focus Entertainment販売のアクションアドベンチャーゲーム『Resonance: A Plague Tale Legacy』のプレビューが実施されました。本作は人気シリーズ『A Plague Tale』の3作目にあたり、従来のステルス要素からアクションバトルへと大きくゲーム性が変化しています。メディア向けのプレビューイベントで3時間のベータ版プレイを体験できたので、その内容をご紹介します。
主人公ソフィアによるアクションバトルが中心
本作の主人公は『A Plague Tale: Requiem』に登場したソフィアで、彼女がド・ルーン兄妹と出会う前の物語が描かれます。舞台は1333年、クレタ島近郊の謎の島。海賊集団で育ったソフィアが、夢のような幻影に導かれ、ミノタウロス島とその古代の秘密を追うというストーリーです。ゲームプレイはアクションバトルが中心で、ソフィアは剣とナイフを使い分け、様々な敵と戦います。敵は3ヒットで倒れるものの、ソフィアも3ヒットしか耐えられないため、戦闘はスピーディかつ危険です。パリィや回避、キック、グラップリングフックといったアクションを駆使し、敵の防御を崩す戦略性が求められます。また、アイテムを拾って敵に投げつけ、一時的にスタンさせることも可能です。戦闘は非常に流動的で、スキルシステムによるアップグレードも用意されていますが、慣れてくると少し繰り返し感があるとのことです。
古代ミノア文明の謎を解き明かす探索とパズル
戦闘だけでなく、ミノタウロス島を探索するプラットフォーム要素も健在です。ソフィアは相棒の密輸業者レニと共に、ミノタウロスの伝説と自身の幻影に導かれ、島に隠された財宝を追います。彼らの前には致命的な罠だけでなく、財宝を狙うヴェネツィア軍も立ちはだかります。本作では、ミノア文明の遺跡を舞台にした緻密な環境が特徴で、開発チームは歴史家と協力し、可能な限り正確で活気に満ちた世界を構築したとのこと。ミノア文明の痕跡が少ないため、他の文明を参考にしつつも、幻想的なホメロス世界を思わせる壁画や建造物が目を引きます。パズル要素は、ソフィアが持つ光を反射する装置を使い、隠された手がかりやシンボルを明らかにするものです。レニとの協力が必要な場面もあり、ソフィアのノートには罠を回避するヒントが記載されています。
過去と現在が交錯する物語
物語はソフィアの「現在」とミノア時代の「過去」が交互に描かれ、ミノア時代ではソフィアと神秘的な繋がりを持つ古代の英雄を操作します。テセウスとミノタウロスの神話が物語の核となっていますが、これはオリジナルな解釈で、従来の物語とは異なる方向性を示すとのことです。暴力的な環境で育ち、感情を押し殺してきたソフィアが自身のルーツを理解しようと奮闘する姿が描かれます。また、前作までのステルス要素は減少したものの、ミノタウロスの見えない存在が遺跡を徘徊し、不気味な緊張感を生み出しており、シリーズのホラー要素は健在です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年8月27日 |
| プラットフォーム | PlayStation 5, Windows PC, Xbox Series X |