Xbox Game Passが価格改定により数百万人の加入者を喪失、マイクロソフトは戦略転換で独占タイトル強化へ舵を切る模様
2026年06月09日 | #ゲーム #アプデ #発売 | Eurogamer
Xboxのチーフ・ストラテジー・オフィサーであるマシュー・ボール氏が、昨年の秋に実施されたGame Passの価格改定後、数百万人の加入者を失ったことを明らかにしました。これは、サービス料金が約50%値上げされ、さらに『Call of Duty』が初日からプレイ可能になったことによる影響とされています。
Game Passの衝撃的な価格改定とその背景
Game Passの価格改定は、サービス料金が大幅に引き上げられたことに加え、『Call of Duty』シリーズが発売初日からラインナップに追加されるという大きな変更を伴いました。この値上げ幅は約50%にも達し、加入者にとって無視できない負担増となりました。2024年に当時のXbox CEOフィル・スペンサー氏が発表した3,400万人の加入者数から考えると、数百万人の減少はかなりの痛手と言えるでしょう。
加入者減少への対策と今後の戦略
新Xbox CEOのアシャ・シャルマ氏は、Game Passがプレイヤーにとって高価になりすぎたことを認めており、「より良い価値の方程式」が必要だと指摘していました。実際に、今年4月にはこの価格改定が撤回され、『Call of Duty』もサービスから削除されており、マイクロソフトは方針転換を図っているようです。また、Xboxは『Gears of War: E-Day』をPS5に提供せず、ゲームの独占性を強化する方向にシフトしているとのこと。この決定の時期については議論がありますが、Xboxの上層部による最近の決断であることは間違いありません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格改定時期 | 2025年秋 |
| 値上げ幅 | 約50% |
| 価格改定撤回時期 | 2026年4月 |