時速1000km超えの超高速戦闘レースゲーム『Grip XR』が発表!前作の不満点を解消し、新システム「Crank」でさらに過激なレース体験を追求するデモ版がSteamで配信中
ハイスピードコンバットレーシングゲーム『Grip: Combat Racing』の正統続編となる『Grip XR』が発表され、現在Steamでデモ版が配信中です。本作は、かつて人気を博した『Rollcage』シリーズの精神的後継作として開発が進められており、開発元のCaged ElementはKickstarterで開発資金を募っています。時速1000kmを超える猛烈なスピードで、壁や天井を駆け抜ける爽快感が特徴の作品になるようです。
大幅強化された新システム「Crank」とレベルエディター
『Grip XR』では、新メカニクスとして「Crank」が導入されます。これは車両の左右に補助ブースターが搭載されており、起動することで瞬時に左右へ反転できるシステムとのことです。これにより、壁への素早い乗り上げや、他の路面への移動、さらにはショートカットへのブーストなど、トリッキーでスタイリッシュなマニューバが可能になると説明されています。また、前作『Grip』のCarkourモードも拡張され、レベルエディターツールが搭載されるとのこと。これは同スタジオが開発した『Warhammer 40,000: Speed Freeks』の柔軟で使いやすいレベルエディターシステムをベースに、さらに改善・拡張される予定だそうです。
前作の課題を克服し、より洗練されたレース体験へ
Caged Elementは、前作『Grip: Combat Racing』のコースデザインにおける課題を認識しており、『Grip XR』ではその反省点を活かすとしています。開発チームによると、『Grip XR』のコースはよりスムーズな流れとなり、理不尽な難易度ではなく、適切なスキルが求められるデザインを目指しているとのこと。特に、突然の障害物やコースからの落下といった要素は、高難易度マップを除いて可能な限り排除される方向で調整される見込みです。また、武器の種類も前作からさらに豊富になり、よりバラエティ豊かな戦闘レースが楽しめるようになるとされています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PC(Steamにてデモ版配信中) |