← 最新記事一覧

『Star Wars Zero Company』が新たなタクティカル体験を提示! 往年の開発者たちが手掛ける期待作は、キャラクター間の絆と奥深い戦略性が魅力!

2026年06月10日 | #ゲーム #発売 | Xbox Wire EN

『Star Wars Zero Company』が新たなタクティカル体験を提示! 往年の開発者たちが手掛ける期待作は、キャラクター間の絆と奥深い戦略性が魅力!

Bit Reactorが開発中の新作タクティカルRPG『Star Wars Zero Company』は、往年の人気作『XCOM』や『Marvel’s Midnight Suns』を手掛けた開発者たちが集結して制作されています。本作は『Star Wars』の世界観で展開されるターン制タクティカルバトルと、RPGのようなストーリーテリングが融合した作品として注目されており、プレイヤーはクローン戦争時代の傭兵部隊「Zero Company」を率いることになります。

新たなタクティカル体験とキャラクター育成

『Star Wars Zero Company』では、プレイヤーが主人公であるホークスの外見とクラスをカスタマイズできるだけでなく、開発者が作成したキャラクターに加え、自分だけのオリジナルキャラクターも部隊に編成できます。さらに、戦闘での恒久的な死亡リスクも導入されており、より感情的な物語体験が期待されます。本作のリードデザイナーであるジェームズ・ブローリー氏によると、各ターンで敵ユニットが提示する「パズル」をいかに解くかが、ゲームの奥深さと報酬につながるとのこと。

キャラクターの成長システムでは、各キャラクターが1つの専門分野を持ち、ゲーム中盤からは2つ目の専門分野を選択可能になります。これにより、アサルト、ヘビー、シャープシューター、スカウンドレル、ソルジャー、ガンスリンガー、スカウト、メディックといった8つの異なる役割を組み合わせた、多様なビルドが実現します。例えば、メディックが持つ一時的なバフスキル「コンバット・スティム」をガンスリンガーと組み合わせることで、大きなダメージを叩き出すことが可能になるなど、キャラクター間のシナジーが戦闘を有利に進める鍵となります。また、主人公ホークスには、選択した専門分野に関わらず発動する独自の才能スキルが用意されており、戦闘での存在感を発揮します。

部隊間の絆と戦略性を深めるシステム

本作では、キャラクター間の「絆システム」が導入されています。部隊内の全キャラクターが互いの関係性を追跡しており、ミッションを共に達成したり、戦闘中にサポート行動を取ったりすることで絆が深まります。絆は最初から良好な場合もあれば、特定のキャラクター間ではマイナスからスタートすることもあるとのこと。この絆の深まりは、ゲームプレイに何らかの形で良い影響を与え、物語の深みを増す要素として機能します。

さらに、強力な特殊能力を使用するための共有リソース「アドバンテージポイント」システムも搭載されています。アドバンテージポイントは敵にダメージを与えることで蓄積され、多くのアビリティはアクションポイントではなくこのポイントを消費します。これにより、強力な攻撃を連発するのではなく、戦況を見極めながら戦略的にポイントを使用する判断力が求められます。マップ構造も多様で、近接戦闘に特化したものから、目標達成のためにマップを進む必要があるものまで用意されています。従来のタクティクスゲームでよく見られた「オーバーウォッチによる膠着」を防ぐため、本作では「Fog of War(視界の霧)」を廃止し、オーバーウォッチも全方位ではなく特定の範囲に設定するなど、異なるプレイスタイルを促す設計となっています。

自分だけの物語を紡ぐカスタマイズ

本作のクリエイティブディレクター兼CEOであるグレッグ・フォアッチ氏は、「『Star Wars Zero Company』は、プレイヤーが自分だけのチームを作り、自分だけの物語を紡ぐことができる初の『Star Wars』ゲームになる」と語っています。オリジナルキャラクターの作成はもちろん、マンダロリアンやジェダイといった既存のキャラクターもカスタマイズ可能で、家族や友人を模したキャラクターを部隊に加えることもできます。これにより、プレイヤーは自分だけの『Star Wars』体験を深く楽しむことができるでしょう。

項目 内容
プラットフォーム XBOX Series X
発売日 8月27日