任天堂、新作『ファイアーエムブレム エンゲージ』のパッケージ版を80ドルで販売すると発表! ファン層を意識した高価格戦略か?
任天堂は、新作となる『ファイアーエムブレム』シリーズ最新作『ファイアーエムブレム エンゲージ』のパッケージ版が、北米で80ドルで販売されることを発表しました。この価格設定は、火曜日のNintendo Directでの発表後に判明したもので、Nintendo Switch 2向けタイトルの中でも高価格帯のゲームになるとみられています。
パッケージ版が高価格帯に設定される理由
今回の価格設定は、シリーズの熱心なファン層を意識したものとされています。元任天堂アメリカのマーケターであるキット・エリス氏は、任天堂が『ファイアーエムブレム』シリーズのファンは非常に熱心で、パッケージ版を求め、多少のプレミアム価格であっても支払う準備があると理解しているため、このような高価格に設定したとコメントしています。特別版もすぐに売り切れるだろうとし、来年の『ゼノブレイド』シリーズでも同様のアプローチが予想されるとのことです。
地域によって異なる価格戦略
任天堂アメリカは今年初めに、Switch 2向けゲームのパッケージ版とダウンロード版で価格差を設ける方針を発表しました。これは、ヨーロッパなど他の地域で既に導入されている、パッケージ版の方が高価になる傾向に合わせたものです。この方針は、『ヨッシーと不思議な本』の発売から始まり、同作はパッケージ版がダウンロード版よりも5ドル高価な70ドルで販売されました。なお、イギリスなどの一部地域では、既に『ドンキーコング バンザ』や『マリオカート ワールド』といったタイトルで、パッケージ版がダウンロード版より約10ポンド高価に設定されていました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 北米版パッケージ価格 | 80ドル |
| 北米版プレミアム版価格 | 120ドル |
| カナダ版パッケージ価格 | 100カナダドル |
| オーストラリア版パッケージ価格 | 120オーストラリアドル |