上田文人氏の新作『Gen Atlas』のタイトルには「創世記」「遺伝子」「生成」、そしてロボットの頭部を繋ぐ「アトラス」など、複数の意味が込められていると判明!『ワンダと巨像』に最も近い作品になる見込み
2026年06月10日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
上田文人氏が手掛ける新作『Gen Atlas』のタイトルに込められた意味が、Summer Game Festでのインタビューで明かされました。これまで数々の名作を生み出してきた同氏の作品だけに、そのタイトルには深い意味が隠されているようです。単なる「アトラス(地図)」や「ジェネシス(創世記)」といった言葉だけでは語り尽くせない、ゲームの世界観を象徴する重要な要素とのことです。
タイトルが持つ多層的な意味
『Gen Atlas』の「Gen」には、「Genesis(創世記)」「Gene(遺伝子)」「Generate(生成する)」といった複数の意味が込められていると上田氏は説明しています。また、「Atlas」は一般的な「世界地図」だけでなく、頭と首を繋ぐ第一頸椎の「アトラス」も意味しているそうです。これは、ゲーム内で登場するロボットの頭部デザインにも見て取れるとのこと。これらの言葉が組み合わさることで、ゲームが構築する世界全体を表現するタイトルになっていると語られています。
『ワンダと巨像』との共通点
新作『Gen Atlas』は、シングルプレイヤーのオープンワールドアクションアドベンチャーとして開発されています。特に上田氏の過去作『ワンダと巨像』に最も近い作品になるとのこと。これは、アクションと冒険のバランス、世界のスケール、シームレスな環境のロードといった点で共通点が多いとされています。トレーラーでは、砂漠に埋もれた巨大なロボットの骨格に、推進エンジンを備えた頭部が合体する様子が描かれており、その壮大なスケール感はまさに『ワンダと巨像』を彷彿とさせます。
開発と発売プラットフォーム
『Gen Atlas』は、上田氏率いるgenDesignが開発を進めており、パブリッシャーはEpic Gamesが担当しています。このため、PC版はEpic Games Storeの独占配信となるようです。PlayStation 5とXbox Series S/Xでも発売される予定です。現時点では発売日は未定ですが、今後の続報に期待が高まります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | シングルプレイヤー、オープンワールドアクションアドベンチャー |
| 開発 | genDesign |
| パブリッシャー | Epic Games |
| プラットフォーム | PC (Epic Games Store), PlayStation 5, Xbox Series S/X |