1,000人以上のNPCが織りなす生きた世界!『Fable』の「Living Population」システムがプレイヤーの選択で無限に変化する魅力を徹底解説
2026年06月11日 | #ゲーム #発売 | Xbox Wire EN
Xbox Games Showcaseで注目を集めた新作RPG『Fable』は、開発チームPlayground Gamesが「Living Population(生きている住民)」と呼ぶ、1,000人以上のNPCたちが織りなす世界が最大の魅力としています。彼らは単なる背景ではなく、それぞれが個性と生活を持ち、プレイヤーの行動によってその運命が大きく変化するとのこと。プレイヤーはNPC一人ひとりと交流し、友人になったり、敵対したり、雇用したり、結婚したり、はたまた命を奪ったりと、自由な選択が可能です。
プレイヤーの行動が世界を変える「Living Population」
本作のNPCは、それぞれが固有の「特性(Trait)」や住居、仕事、スケジュールを持っており、プレイヤーの行動に応じて感情や態度が変化します。たとえば、高慢な貴族と親しくなろうとすれば、それなりの努力が必要になるでしょう。また、特定の評判を獲得することで、NPCからの好感度や嫌悪感、恐れ、さらには恋愛感情までが変動し、彼らの反応に影響を及ぼします。さらに、NPCの家を買い取って家主になったり、店を所有して雇用主になったりすることも可能で、彼らの生活に深く介入できます。もし、あなたが誰かの配偶者を殺めてしまえば、そのNPCはあなたに恨みを抱き続けるでしょう。このように、プレイヤーの選択一つ一つがNPCの記憶として残り、彼らの人生、ひいては世界のあり方を変えていくのが『Fable』の特徴です。
恋愛から殺害まで、広がる可能性と奥深いシステム
『Fable』では、ゲーム内のすべての大人のNPCと恋愛関係を築けるとのこと。デート、結婚、そして子供を持つことも可能で、複数のNPCと関係を持つことで起こるドラマも用意されています。一方で、すべての大人のNPCを殺害することもでき、たとえ集落の住民をすべて殺したとしても、一時的に無人になるものの、時間とともに徐々に再移住が進むシステムも導入されています。開発チームは、プレイヤーの破壊行為とゲーム体験のバランスを慎重に検討し、プレイヤーがゲームを再開せずに回復できるような仕組みを構築したとのことです。さらに、クエストの選択が特定の集落の特性を変化させたり、NPCとの些細な交流が評判ポイントとなり、ゲーム全体に波及効果をもたらしたりするなど、単なる人間関係に留まらない、広範囲にわたる影響が期待されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2027年2月23日(プレミアム版早期アクセス:2027年2月18日) |
| プラットフォーム | Xbox Series X |
| 含まれるサービス | Game Pass, Xbox Play Anywhere |