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上田文人氏の新作『Gen Atlas』は過去最大規模のオープンワールド! 巨大ロボットとの絆と銃の登場に迫る独占インタビュー詳細が公開!

2026年06月09日 | #ゲーム #発売 #アプデ | Game Informer

上田文人氏の新作『Gen Atlas』は過去最大規模のオープンワールド! 巨大ロボットとの絆と銃の登場に迫る独占インタビュー詳細が公開!

「ICO」「ワンダと巨像」「人喰いの大鷲トリコ」で知られるゲームクリエイター、上田文人氏が手掛ける最新作『Gen Atlas』について、Game Informer誌が独占インタビューを実施しました。本作は「Project Robot」として2024年のThe Game Awardsで初公開され、Summer Game Festで正式タイトルとトレーラーが発表されたばかりです。上田氏が自身の作品で初めて銃の要素を取り入れた理由や、広大な世界観、プレイヤーと巨大なロボットの頭部の関係性など、気になる詳細が語られています。

『Gen Atlas』の具体的な特徴と開発背景

『Gen Atlas』は、2020年から開発がスタートし、現在で6年目を迎えるとのこと。上田氏は『人喰いの大鷲トリコ』発売から本作の開発開始までの間に、いくつかの異なるコンセプトのプロトタイプを制作しながら、新しいスタジオの基盤を築いてきたと明かしています。また、本作はこれまでの上田氏の作品とは異なる、全く新しい世界を舞台にしており、過去作との直接的な繋がりはないそうです。しかし、プレイヤーによっては何らかの繋がりを感じる可能性もあるとしており、その解釈はプレイヤーに委ねられています。

本作のテーマの一つに「スケール感」があり、上田氏のこれまでの作品の中で最も広大なゲームになるとしています。オープンワールド形式を採用し、単に広さだけでなく、巨大なロボットの存在によってそのスケール感をより実感できる作りになっているとのこと。また、舞台となる環境も砂漠のような場所だけでなく、複数の異なるバイオーム(生物群系)が存在する予定で、探索の幅が広がりそうです。

銃の要素とプレイヤーとの関係性

インタビュアーからの「上田作品に銃は許されるのか?」という質問に対し、上田氏は「本作はシューターではない」と明言しています。銃はあくまでゲーム内の課題や障害を乗り越え、ゲームを進めるための「効率的な手段」として導入されており、これまでの作品と同様に、世界観に合わせた表現として取り入れた結果だとしています。

プレイヤーとロボットの頭部の関係性については、「乗り物」「ナビゲーター」「道具」、そして「パートナー」と、複数の役割を果たすとのこと。上田氏の過去作と同様に、プレイヤーとパートナーキャラクターとの間に生まれる絆は、プレイヤーそれぞれの解釈に委ねられる部分が大きいとしています。コミュニケーションの面では、これまでの作品よりもテキスト表示が増え、会話ログが残るようなSF的な設定が採用されるとのこと。また、ロボットの頭部には、プレイヤーが「改造」や「アップグレード」を施す要素も用意されているようです。

開発手法については、上田氏が長年大切にしてきた「作ってみなければ分からない」という考え方を踏襲しつつ、Unreal Engineの導入によってアイデアを素早く形にし、反復的な開発プロセスを進めやすくなったと語っています。

項目 内容
プラットフォーム PlayStation 5, Xbox Series X/S, PC
発売日 未定