進化した謎解きとスリリングなアクションが融合!『Tomb Raider: Legacy of Atlantis』の最新デモから見えたララ・クロフトの新たな冒険の形とは?
2026年06月11日 | #ゲーム #発売 | PlayStation.Blog EN
Crystal DynamicsとFlying Wild Hogが開発する『Tomb Raider: Legacy of Atlantis』の体験レポートが届きました。これはララ・クロフトの最初の冒険を再構築した新作で、オリジナル版や2008年のリメイク版『Tomb Raider Anniversary』の要素を現代に落とし込んだ作品となっています。今回のレポートでは、Summer Game Fest 2026でプレイした約1時間のデモ体験をもとに、その魅力が語られています。
進化した謎解きと探索の醍醐味
デモはペルーのロストバレーで始まり、プレイヤーは滝の流れを止めるための歯車パズルを解くことになります。このエリアには戦闘がなく、サイドパスや隠しアイテムの探索に重点が置かれています。失われた歯車を見つけるためのヒントは環境の中にあり、プレイヤー自身が考古学者ララ・クロフトとして探索する喜びを味わえるよう設計されています。Crystal Dynamicsの体験ディレクターであるジェフ・ヘイズ氏によると、「ララ・クロフトのブーツを履いて、地図を渡されたり、Wazeの案内をされたりしたら、そこに挑戦やキャラクターとのつながりは感じられないでしょう」とのこと。しかし、ゲームディレクターのラウル・シケイラ氏は、難解なゲームにするつもりはなく、プレイヤーが楽しむためのツールを提供することに重点を置いていると語っています。ガイドの増加や、パズルと戦闘の難易度を個別に設定できる機能も用意されるとのことです。
アクション満載の戦闘と懐かしの操作感
探索を進め、歯車をはめ込み滝を止めたララは、ついに隠されたジャングルへと足を踏み入れます。すると、そこにはヴェロキラプトルが待ち構えており、戦闘へと突入します。ララの象徴である二丁拳銃を手に、R2を押しっぱなしで連射、L2で照準を絞りながらフルオート射撃が可能です。ラプトルは素早く、獰猛な捕食者ですが、ララはアクロバティックな動きで攻撃を回避し、常に動き回りながら攻撃を仕掛けるのが攻略の鍵となります。〇ボタンを押すと、ララは巧みにダイブ、ロール、側転で攻撃をかわします。また、敵を攻撃することで「フォーカス」を獲得し、R1ボタンで発動すると、ララが体操のようなフリップを繰り出し、時間が一時的にスローになります。これにより、敵をかわしながら銃を撃つことができるため、アクロバティックな動きが弱点にならないよう設計されています。これらの要素は、昔の『トゥームレイダー』シリーズのような、やや浮遊感のある操作感と現代のゲームデザインが融合した、懐かしさと新しさを感じさせるものとなっています。デモの終盤には、巨大なティラノサウルスが出現し、ララとラプトルが追いかけられるスリリングなチェイスシーンも体験できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2027年2月12日 |